ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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刺繍をしていてふとテレビをみて、、あれっ?!焦点があわない!!
おととしくらいに気がつきました。
以前はテレビを見ながら刺繍ができたのに、刺繍していてテレビに目を向けると焦点があわない。えーーっ、これってアレ?!
うそ~?!なんていっているうちに、今度は手元に焦点があいにくくなってきました。これはまさしくアレだ!!
メガネをはずすと手元に焦点あうのですが、強度の近視なので10センチくらいのところにもっていかないと刺繍ができません。
それに、刺繍をするためにメガネをはずすと図案が見えない。メガネがどこにいっちゃったかわからない。(情けない~)
そこで、メガネをはずさずに鼻眼鏡にしてメガネの上から布を見て刺繍をしています。でも、この姿ってどうなの?絵に描いたおばあさんのよう。。
同年代の友達に相談すると、「コレ、遠近両用だよ。」「もう遠近両用使ってるよ。」という人が複数存在。かなり安心しました。
仲間がいるのって、心強いですね。(^^)
そこで得た情報によると、
1、遠近両用を使うつもりがあるならば、なるべく早く使い始めること。年がいけばいくほど慣れない。
2、遠近両用を使うつもりがあるならば、老眼専用メガネはつくらない。遠近両用に慣れにくくなる。
ということで、とにかく早く遠近両方メガネをつくらなければいけなくなったのです!
うぅ。。
おととしくらいに気がつきました。
以前はテレビを見ながら刺繍ができたのに、刺繍していてテレビに目を向けると焦点があわない。えーーっ、これってアレ?!
うそ~?!なんていっているうちに、今度は手元に焦点があいにくくなってきました。これはまさしくアレだ!!
メガネをはずすと手元に焦点あうのですが、強度の近視なので10センチくらいのところにもっていかないと刺繍ができません。
それに、刺繍をするためにメガネをはずすと図案が見えない。メガネがどこにいっちゃったかわからない。(情けない~)
そこで、メガネをはずさずに鼻眼鏡にしてメガネの上から布を見て刺繍をしています。でも、この姿ってどうなの?絵に描いたおばあさんのよう。。
同年代の友達に相談すると、「コレ、遠近両用だよ。」「もう遠近両用使ってるよ。」という人が複数存在。かなり安心しました。
仲間がいるのって、心強いですね。(^^)
そこで得た情報によると、
1、遠近両用を使うつもりがあるならば、なるべく早く使い始めること。年がいけばいくほど慣れない。
2、遠近両用を使うつもりがあるならば、老眼専用メガネはつくらない。遠近両用に慣れにくくなる。
ということで、とにかく早く遠近両方メガネをつくらなければいけなくなったのです!
うぅ。。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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