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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ぶりを焼きました。
塩焼きで大根おろしで食べていたのですが、ダンナがこんなものをかけて、「うまい!」と。



ぶりも洋風でいけるんだぁ~と感心していたら、ダンナが冷たく「サバもいけるんだからいくさ。。」と。

そういわれれば、サバはいろんな国で使われてるかも。

私的に衝撃的だったのは、トルコ、イスタンブール、ガラタ橋(?)のところで売っていたサバサンド!

サバでサンドイッチってどうなの?!と思いましたが、
「うまいっ!」という友達(複数)の意見を尊重し(ほとんど信じていませんでした。ごめん!)トライしました。

そしたらね、おいしかったの!本当に!
サバを塩やきして、マヨネーズみたいなソースとレタス?のサンド。
これがおいしいんです!
今もあるのかな?

ダンナが「ぶりサンド」もいけるんじゃない?っていうんですけど、、
試してみるの躊躇しています。
おいしいかなぁ。。-_-;;

あのあたりののびーるアイスもおいしかったなぁ。。
旅にでなくなってどのくらいになるんだろう。。
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春の色って何色?
いろんな人に聞いてみました。

ピンク
だいだい
みどり、、、
単に好きな色を言ってる人もいましたが。。^_^;

私は黄緑かな。
黄緑。芽吹きの色。
黄色も春っていう感じします。
菜の花、クロッカス、ミモザ、エニシダの色。



冷蔵庫の葉の花。食べる前に花が咲いてしまいました。
(どんだけおいてたんだいっ。^_^;)
きれいに咲いちゃったので、食べるのはあきらめて、花瓶に。^_^;
ちいちゃな青虫くん発見。^_^;;


春夏のバックを作っています。(写真クリックすると大きくなります。)
刺しゅうはしたけれど、なかなか形になりません。

 
 
図案を作って材料そろえて刺しゅうして、そこからです。
仕立てに入ってかれこれ3週間。^_^;
しわをのばして接着芯をもう1枚はって、もう少しぱりっとさせて、、と考えているうちに、
あっというまに時間がたっていきます。
 
春のうちにできあがるのかしらん。^_^;
うちには子どもが2人います。
仮に太郎と花ちゃんとしましょう。

太郎と花ちゃん。年も違うし性別も違います。
それで、同じにできるはずがない!
なのに、彼らはいつもいいます。

「にぃにばっかりずるい!」
「はなちゃん動物園いってソフト食べてずるい!」
「にぃにだけパソコンがあってずるい!」
「はなちゃんはママと一緒でずるい!」
「はなちゃんだけ体操してずるい!」
「にぃにだけ友だちと遊んでずるい!」
「アイスクリーム食べてずるい!」
「ずるい!」「ずるい!」

あぁ、もう、うんざりです。
この「ずるい」問題、どうにかならないのでしょうか。

母としては同じにしたいとは思いますが、
性別も年齢も友達も違う2人。
まったく同じというわけにはいきません。

大好きな兄妹が楽しかった、うれしかったんだから、それでいいじゃないのと思います。
楽しかったことを、よかったねっていえる子になってほしい。そう思います。

人の幸せをねたむのではなく、よかったねっていえる。
そんな人になってほしいと思います。

私自身もそうなりたい。そう思ってます。
実際、いろんな感情は沸き起こることはあります。人間ですから。
でも、人の幸せを喜べる人でいたい。いつもそう思っています。

子どもたちもいつかわかってくれるかな。。
井の頭公園の動物園に行ってきました。ここで一番みていてあきなかったのが、こうもり!!



天井と壁に金網があるのですが、20センチくらいのこうもりがそこを歩く(?)んです。
逆さまのまま!
足と手で金網をつかんで移動するんです。
天井を移動するときは足だけで、壁を移動するときは手足両方使って。
 ナマケモノかなにかのような動きでした。

ガラス越しに10センチくらいのところなので、すごくよく見えました。
動きだけでなく顔と胴体も小さなナマケモノという感じです。
ですが、手をひろげると、とても大きくてちょっと迫力があります。

ちょっと不器用に手足を使って金網を移動して近寄ってきたり、離れたり。
天井を移動したり、壁側を降りてきたり。
手をなめたり。毛づくろいしたり。。

いつまでみていても、あきませんでした。
娘に何度もせかされて泣く泣くその場を離れましたが、もっと見ていたかったなぁ。
先日、子どもたちと多摩テックにいきました。
そこで驚いたのがコーヒーカップ!

子どもたちが好きなので、どこにいってもコーヒーカップに乗るのですが、ここのはすごい!!
なんとここのフラワーカップなるコーヒーカップ(?!)は、止まっていても回るんです!

いつでもハンドルを回すとカップが回る。
だから、「じりりりり!動きまーす。」の前から、ほぼ全てのカップがぐるんぐるんとすごい勢いで回っているのです。

おかげでいつ本体が動き出したのかわからないような状態でした。
動き出す前から目がまわって気分が悪くなりました。
1回乗ってもうこりごりだったのですが、子どもたちはもうおおはしゃぎ。何回も乗ってました。

私も昔は回るのは平気だったのになぁ、、
三半規管も老化したんだろうか?!
そんなところにも年の影響?! ^_^;
手芸やさんのワークショップで刺し子をしました。
ワークショップでは花ふきんを作ったのですが、その図案でプチバックを作ってみました。(画像クリックで大きくなります。)



やわらかいデニムに刺し子糸で刺しています。
現代的な柄の刺し子ならば、模様を1つだけバックやランチョンマットにしてもいいですね。

伝統的な刺し子の図案はけっこう刺すのが大変です。
でも、刺すほどに模様がうかんできて、それがとても不思議な感じで楽しいです。
その楽しさは欧風刺しゅうのブラックワークに似ています。

 

刺し子の本を何冊か目をとおしていて、ブラックワークと刺し子にとても似ている図案があることを発見しました。今度、刺してみたいと思います。
刺し子は運針で表3に対して裏2の針目で刺していきますが、
ブラックワークは布の織り糸を数えて刺します。
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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