ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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刺しゅうの生地を整理していたら、懐かしいものがでてきました。
私が小学校低学年のころに使っていたおけいこバックです。
母が裏表に刺しゅうしてくれて、とても嬉しかったのを覚えています。
しまってあったからしわくちゃだし、使い込んでもち手がボロボロです。
でも、捨てられません。こういうのをカルトナージュとかにすればいいのかなとも思いますが、ハサミも入れられません。
母は娘時代に(^^; 神戸でスイス人のシェリーさんという方に刺しゅうを教えてもらったそうです。私が小さいころ、家には刺しゅうのものがあふれていました。クッション、状差し、ピアノカバー、スリッパ、テーブルセンターなどなど。
私のワンピースも小花がたくさん刺してあったり、スモッキングにバリオンローズがあったりしました。母が布に薄紙をあて上から刺しゅうしていたのを覚えています。できあがってから紙をとる作業が好きでした。
イルゼ・ブラッシさんの本は母からゆずりうけたものです。
今では私の宝物になっています。
私が小学校低学年のころに使っていたおけいこバックです。
母が裏表に刺しゅうしてくれて、とても嬉しかったのを覚えています。
しまってあったからしわくちゃだし、使い込んでもち手がボロボロです。
でも、捨てられません。こういうのをカルトナージュとかにすればいいのかなとも思いますが、ハサミも入れられません。
母は娘時代に(^^; 神戸でスイス人のシェリーさんという方に刺しゅうを教えてもらったそうです。私が小さいころ、家には刺しゅうのものがあふれていました。クッション、状差し、ピアノカバー、スリッパ、テーブルセンターなどなど。
私のワンピースも小花がたくさん刺してあったり、スモッキングにバリオンローズがあったりしました。母が布に薄紙をあて上から刺しゅうしていたのを覚えています。できあがってから紙をとる作業が好きでした。
イルゼ・ブラッシさんの本は母からゆずりうけたものです。
今では私の宝物になっています。
背中がばりばりにこっているのでハリにいってきました。
ハリの直接コリに触るような効きが好きです。
いつも思うのですが、ハリをしている途中で火事や地震がおきたらどうなるのでしょうか。
うーーん。怖いです。
ハリの直接コリに触るような効きが好きです。
いつも思うのですが、ハリをしている途中で火事や地震がおきたらどうなるのでしょうか。
うーーん。怖いです。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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