♠ ニードルレース トライ

ニードルレースのトライ。
コチラをみながら。

1回目


気を抜くとブランケットがゆがむ。
気をとられてたらピコット忘れた。
仕上げにピンをうってスプレーしたらピン穴がもどらない。(涙）

２回目


とんがり部分と接触部分が形とれない。
１回目の反省をもとにピンなし。仕上げなし。そのまま。^_^;

きれいにできないな～。orz



ピコットも違うわん。

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♠ ギンプ

ボビンレースのおけいこでギンプの入れ方を教わりました。

ワケわかんない～～～！と思いつつ家でおさらい。

ギンプのところはクロスツイストでいれる。
ギンプが不安定にならないようにギンプ入れたらツイストいれる。
エッジはダブルとリネンでツイストを忘れずに。
お？！意外とわかるかも？！
もしかして、織り図、読めるじゃん？！(ホントかいな？！）

先生が織り図に色を入れてくれたので、なんとか織れるかも。
相変わらずツイストを忘れたり余計に入れたりとありますが。^_^;

前回のは最初と最後をくっつけました。（小さい方は見かねた先生がやってくれました。^_^;）
次回に布にくっつけます♪
が、ピンを抜いたらツイスト忘れがめだつんだ～～。orz

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♠ ボビンレースおさらい一周終了

半分サイズのおさらい、一周しました。



仕上げが楽しみです。

左は前作。アンカーのエジプトコットン#60。
右が今作。エジプトコットン#120。



あいかわらずツイストを忘れたり、
電話がかかってきて、どこを編んでるのかわかんなくなっちゃったり。
たはは。

途中でピンが終わって、違うピンを使ったら前のより細かったみたい。
ピン抜いたらめだつかも、、orz

でも、楽しいす。

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♠ ボビンレースのおさらい

おさらいをはじめました。
図案（っていうの？）を半分に縮小して、糸はエジプトコットン#120です。



ピンがきれいに打てない～。
ピン打ちが目にきます。しょぼしょぼ

不安だった織り始め。
こんな感じ？と初めてはほどき、、やっと織り始めました。
あってるんかいなぁ～。

ファンはハーフにするつもりだったのに、おり始めたらリネンにしちゃった。^_^;
仕方ないので、リネンとハーフをかわりばんこにすることにしました。



ピンがまっすぐに打ててないので、きちんと台に沈まない。
なおさらピンをおすのに力がいるみたいです。



めちゃめちゃ楽しい。
でも、すごく背中が痛くなる。
目にきてるんだろうなぁ。
これだけ織るだけで、頭と歯も痛くなってきちゃったよ。

間違えてボビンを倍巻いちゃったので、それをどうしておこうか悩んで、タオルで包んどくことにしました。^_^;

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♠ カキ氷のシロップ

今年もＭＯＮＩＮのフレーバーシロップを買いました。
お店にイチゴがなかったので、今年はカシスです。



モナンのホームページにはレシピもいろいろでていて楽しいです。
どれもこれもおいしそう～♪

近所のお店で買ったんだけど、以前よりも品揃えが悪くなってました。
だいたいイチゴがないってどうよ。（ぷんぷん）
でも、700mlじゃなくて250mlをおいてくれているのが助かります。
シロップを700ml使うのはけっこう大変なんだもん。

ネットショップだといろいろあるみたい。たとえば、やまいちさんとか。でも大きいビンなの。

モナンのホームページのレシピには、おいしそうなカクテルやスムージーがいっぱい！
うちでは、バニラアイスに無糖ヨーグルトをいっぱいかけて上からシロップというのが定番で、あとはカキ氷にかけるくらいだったんだけど、この夏はいろいろ挑戦したいです～。
新商品のフルーツミックスも気になります。
買ったきりどこかの戸棚の奥にあるはずの大きめシェーカーを発掘して使ってみよう♪

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♠ ミニチュア用ボビンレースの本

amazonで「これだ！」と思って買ってみました。
「Miniature Bobbin Lace」



その前にこのあいだの図案を縮小しておさらいしてみます。
巻いたボビンを置くのに刺繍用足付フープ、ナイスです♪

本はミニチュア用の小さなテーブルクロスやマットや扇やブレード、レーステープがでていました。
どれも小さくてかわいい～。作りた～い♪
（あ、その前にドールハウスを完成させなきゃね。^_^;）

おさらいのボビンレースは、センセがいっていたように今度はファンをハーフにしてみようと思います。
センセにいただいた針のついた溝のある棒（なんていうの？）にはさんでみたんだけど、インコのれいちゃんがいたずらして危なかったの。アレは織るときにごっちゃにならないように使わせていただきます。



折り始めがわかるか不安～。
なんとなくレッスンを思い出しつつやってみます。
どしてもわからなかったら、必殺技センセにメール！かな。^_^;;

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♠ ひざあて

必要にせまられて、夜なべでごそごそズボンのひざあて。

娘が、林間合宿に行く前日になって、「ズボンがはいらない」って。（汗）
あわてて近くのお店を何軒かあたったけれど、コットンの長ズボン売ってないの。
夏だものね。

明日から行くっていうのに～～ということで、ぞうきん用にためてあった古着の袋からひざ小僧に穴のあいたズボンを2本ひっぱりだしました。^_^;

そして、これまた小さくなったＴシャツやブラウスの中からお気に入りを選んで、それをひざあてにすることに。
意外と簡単で、意外とよかったです。

＜簡単ひざあてメモ＞
１、小さくなったＴシャツの気に入った部分を中表にして、2枚あわせて縫う。少し返し口をあけておく。
２、表に返して形を整える。
３、穴部分をかがる。
４、穴部分にひざあてをまつりつける。またはランニングｓｔでぬいとめる。
５、穴のすぐまわりをひざあての裏地にぬいとめる。

*****

そんなこんなでドタバタといった合宿。
内容、けっこうハードだったみたいです。
3泊4日、ほとんど雨で最後の日にひさぶりにお日様を見たって。^_^;
ドジ（死語？！）な娘は4日間で6回転んだそうで、予備の着替えもなにもかもがどろどろ。予備洗いを2度してまわしてもなにやら茶色いよ～。.

娘の報告によると、
テント張りから始まり、カマドつくり、調理等々すべて連日、カッパでの作業で、ぬれたものを干そうにも外は雨、テント内に干すと自分がぬれる。
テントの位置は他の班より条件のいい場所（山の上のほうで木の多いところ）だったんだけど移動が大変で転んだ。
水がきにくい場所のテントだったにもかかわらず、油断するとまわりからじわじわ水が浸入してきて水溜りをつくった。
登山もテント生活も道がどろどろですべるからえらい大変だった。
山道は怖いから（3年のときの登山で怖くて泣いた。）足元だけ見て歩いた。
男どもが働かずにトランプしていて頭にきた。
あまった食材をもらえて嬉しかった。（焼きプリン等）^_^;

雨の合間をぬって登山もしたんだって。登らないと思ってたよ～。
先生方も大変だっただろうなぁ。ありがとうございました。
ハードだったけど、みんな元気でよかった。一生の思い出になるよ。
でも、来年は晴れてほしいな。

合宿帰りのくたくた娘にアイスクリーム＋ヨーグルト＋カシスシロップを出しました。
雨の中の林間合宿でよろよろどろどろの娘、大喜び。(^_^/
子どもの笑顔は嬉しいです。

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