♠ リバティのマスキングテープ

3月11日に新宿伊勢丹MERCIで買ったリバティのマスキングテープ。
やっと袋をあけました。

ずっと忘れていました。
この伊勢丹の袋、なんだろう？と思ったら中から出てきた。^_^;

全部で５種類ありました。とってもかわいいです。

MERCI、すごい人気だったのですね。
たしか、10時15分くらいにいったらもう1時間待ち。
入場したときには今日のぶんの整理券終わってました。
私はマスキングテープしか買わなかったけれど、素敵なものがいろいろありました。すでに売り切れものもいっぱいあって、一緒にいった友達はねらっていたものが手に入らず残念がってました。

私、世の中にうといから、時々友達にいろんなところ連れて行ってもらわないとです。

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♠ チュール刺繍

チュール刺繍リベンジ開始？！



いきなりカットから入っちゃった。^_^;
お花もいいし、連続模様もいいな。どうしよ。

どうも気持ちが落ち着かない。
こういうときはカウントステッチのほうが向いているみたいです。
数えられない女なんだけど。^_^;

以前とちょっと手法が違います。
なんとかランレース。。名前を思い出せない。^_^;
図案なしで刺してみて、あとで図案にできるといいなと思っています。

チュールはハードチュール。化繊です。
ぱりっとしているので刺しやすいけれど、雰囲気硬いです。

本当はコットンチュールを買おうと思ったのだけれど、目指すお店のオープンを待っています。
（おーい！待ってるよぉ～。）(^_^/

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♠ 絵心教室

遊びに出かけないので退屈した娘がDSの絵心教室にはまり、私と息子を相手にリアルな絵心教室を開催してくれました。



　

娘が絵の具がたりないというので、若いころにちょっとだけ習っていた日本画の道具袋をひっぱりだしてみました。顔料のほかに水彩やらスケッチブックやら懐かしいものがでてきました。冷や汗～。^_^;;

懐かしいスケッチも。^_^;



エジプトに行ったときに出会った青い目が素敵なおじさん。
ひょ～、懐かしい～。恥ずかしい～。^_^;

まさかのロストバゲッジ。
カイロにおりたったのに、スーツケースはヨーロッパへ。;_;
カメラがなかったから、へたっぴな絵でも残しておこうといっぱいかいたです。^_^;
（カメラをスーツケースに入れるなよお。）

帰ってからおみやげ一覧もかいてる。



描きたいものはいっぱいあるのに、下手くそで悲しかったのよね。あのころ。
結局、上達しないまま遠ざかっちゃったなあ。
小さいころから絵や文が好きだったの。上手になりたいなぁ。

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♠ 呼吸

息子の寝息。
聞いていると眠れなくなる。

息子の寝息のリズムがおかしいことに気がついたのはいつだったか。
昨年、秋くらい？

スーハッ、、スーハッ、、
吸い込む時間と吐く時間。彼の場合は２:１くらい。
左の横隔膜神経麻痺のため呼吸のリズムが健常者とは異なる。
そのリズムには慣れたはずなのに、何かおかしいと気がついた。

だんだんと呼吸が浅くなっていく。
５回くらい繰り返すと呼吸が止まる。
イチ、ニ、サン、シ、ゴ、、
再開。

医師に話したけど、それは心配ですねくらいのものだった。
こんな呼吸、いいわけない。心臓が悪化するんじゃ？と思ってた。
どうにかしてあげたいけれど、どうもしてあげられない。

やっとわかったかも。
これ、もしかしたらチェーンストーク呼吸？
そんな言葉、初めて知った。
すぐにもっとちゃんと調べればよかった。
ごめん。今頃わかった。
ＣＰＡＰを使えばいいの？

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♠ スクールバック

日本手芸普及協会で被災地の子供たちへ贈る「スクールバッグ」を急遽募集しています。
目標１０００枚。４月１５日必着。
詳しくはコチラ↓

http://www.jhia.org/info/

うちにも使うあてのないキルティングがあったはず。
発掘中です。

♠ ユザワヤ

先週、久しぶりにユザワヤ本店に行きました。
ダルマレース糸40番。きれいな色があるのですね。

プラモデル、オルゴール、ブレード、レース糸、刺しゅう用リボン。7号館（だったか？）を堪能しました。
でも、以前ほどの勢いはないような気が、、寂しいです。

小さいけれどエッグアート関係の売り場もありました。
オーストリッチ、グースなどいろんなエッグを売っているのですね～。
おもしろかったです。
でも、今は卵を見ると悲しい気持ちになってしまう。
ピサンキを見に行っているときに、地震にあったの。
とっても素敵なピサンキだったです。どれを買おうかなぁ～、本にしようかなぁ～なんて見ているときにがたがたがたっと

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♠ 買える？

誰かが「命は買える。」といってたけれど、本当にそういうこともあるのかも、、
複雑です、、、

先週、入院していた息子の隣のベッドのおじさん。
癌なのだそうです。
保険内で使える薬は限られているそうで、
もっといい薬があるはずなのに、できることがあるはずなのに、お金がないと何もしてもらえない、、と憤っていました。

前に誰かが「命は買える。」といっていて、そんなこと！と思ったのだｋれど、治療の選択には経済的な要因があるのね。
どんな治療を選ぶかは患者の自由だけれど、現実的に費用がかかるということを考えると選択できない治療もあるんだ。

現実にそれをつきつけられるのは、きつすぎる。おじさんの怒りや苛立ち、悲しみが伝わってきて、心が重くなりました。

治療の選択に経済的な制約があるのは、当たり前なのかもしれないけれど、なにかおかしいと感じてしまう。

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