ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヒドロキシクロロキン(hydroxychloroquine)を服用しています。ヒドロキシクロロキンについてはメルクマニュアルなどで紹介されています。私はサルコイドーシスの治療のために服用していますが、リウマチRheumatoidについても記述があります。
メルクマニュアルはこちら
日本では承認されていないため、個人輸入しています。
私が個人輸入しているのは、カナダのこの会社。
医師の処方内容を記入して注文します。
http://www.pharmacyescrow.com/
私の場合、皮膚サルコには効いてるように思います。あつぼったい皮膚病変が平たくなりました。でも、色素沈着がひどくなったかも。
顔にふんりゅうと一緒になった部分があり、そこはふんりゅうがどうにも治りません。;_;
副作用か体重が減ります。(私にはうれしいかぎり。いっぱい食べても太らない。)
他に不都合は感じていません。
1ヶ月に一度サルコイドーシス外来に通院し、血液検査と眼科検診をして、医師から服用量の指示をもらっています。
効果、副作用など個人差があると思いますので、「私の場合」ということで参考にしていただき、服用を考えていらっしゃる方はお医者さまと相談していただければと思います。
メルクマニュアルはこちら
日本では承認されていないため、個人輸入しています。
私が個人輸入しているのは、カナダのこの会社。
医師の処方内容を記入して注文します。
http://www.pharmacyescrow.com/
私の場合、皮膚サルコには効いてるように思います。あつぼったい皮膚病変が平たくなりました。でも、色素沈着がひどくなったかも。
顔にふんりゅうと一緒になった部分があり、そこはふんりゅうがどうにも治りません。;_;
副作用か体重が減ります。(私にはうれしいかぎり。いっぱい食べても太らない。)
他に不都合は感じていません。
1ヶ月に一度サルコイドーシス外来に通院し、血液検査と眼科検診をして、医師から服用量の指示をもらっています。
効果、副作用など個人差があると思いますので、「私の場合」ということで参考にしていただき、服用を考えていらっしゃる方はお医者さまと相談していただければと思います。
PR
この記事にコメントする
calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
リンク
プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。