ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
結局、両方とも友達に見せて選んでもらいました。
彼女には大きなモチーフ1つのほうが似合うみたい。
それで、もう片方も大きなモチーフ1つにしました。
一緒にいた友達はecluをリクエスト。
以前ネックレスを作ったときに作りすぎたモチーフをあげていたので、それを片方にしてもらい、もうひとつ新しく作っていきました。
なのですが、が~~ん!
糸が違うじゃん。
新しいもののほうが細い!なので、小さい!
、、わかりました。もうひとつ細い糸で作りま~す。^_^;
彼女には大きなモチーフ1つのほうが似合うみたい。
それで、もう片方も大きなモチーフ1つにしました。
一緒にいた友達はecluをリクエスト。
以前ネックレスを作ったときに作りすぎたモチーフをあげていたので、それを片方にしてもらい、もうひとつ新しく作っていきました。
なのですが、が~~ん!
糸が違うじゃん。
新しいもののほうが細い!なので、小さい!
、、わかりました。もうひとつ細い糸で作りま~す。^_^;
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♠ 無題
おぉシックな黒で来たね!!
揺れる感じが素敵だと思うわ~♪
娘曰く、Uの字になったピアス、穴がしっかり出来ないと、手が届かないそうなのね。
今、半年目、完全な穴が出来るのはいつ?!って心配しているよ。
揺れる感じが素敵だと思うわ~♪
娘曰く、Uの字になったピアス、穴がしっかり出来ないと、手が届かないそうなのね。
今、半年目、完全な穴が出来るのはいつ?!って心配しているよ。
♥ Re:無題
「黒のバラモチーフで、U字ピアス」というリクエストなのぉ。
金具はアンティークシルバーにしたかったんだけど、U字がなかった。;_;
若かりしころ、私はずーっと左の穴がぐずぐずで入れるのが大変だったの~。
左が斜めの穴だったんだよね。それでも、かまわずU字も使ってた。
入れるたびに試行錯誤。だから、2年もぐずぐずのままだったのかな?^_^;
お店でお試しを入れられなくて、店員さんが入れてくれてる間に貧血おこしたこともあるのだ。(^^;
金具はアンティークシルバーにしたかったんだけど、U字がなかった。;_;
若かりしころ、私はずーっと左の穴がぐずぐずで入れるのが大変だったの~。
左が斜めの穴だったんだよね。それでも、かまわずU字も使ってた。
入れるたびに試行錯誤。だから、2年もぐずぐずのままだったのかな?^_^;
お店でお試しを入れられなくて、店員さんが入れてくれてる間に貧血おこしたこともあるのだ。(^^;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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