ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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刺しっぱなしになっていたイチゴの刺しゅうを娘のポシェットにしました。
生地はベージュのデニムです。
あうヒモがなかったのですが、娘がどうしても今日中に作ってというので、家にあった合皮のヒモを使いました。
こげ茶が強すぎで、悲しい。
いちごはスタンプワーク。
他はサテンs、ロングアンドショートs、アウトラインs、フレンチナッツsです。
もうひとつまったく同じ刺しゅうがあります。
そちらは形を変えて自分のミニバックにしようかな。
、、いや、年齢制限ひっかかるかな。^_^;
娘の友達にあげようかな。
生地はベージュのデニムです。
あうヒモがなかったのですが、娘がどうしても今日中に作ってというので、家にあった合皮のヒモを使いました。
こげ茶が強すぎで、悲しい。
いちごはスタンプワーク。
他はサテンs、ロングアンドショートs、アウトラインs、フレンチナッツsです。
もうひとつまったく同じ刺しゅうがあります。
そちらは形を変えて自分のミニバックにしようかな。
、、いや、年齢制限ひっかかるかな。^_^;
娘の友達にあげようかな。
いちごといえば、おととい、子どもの友達の家に遊びに行くのにいちごムースを作りました。
あれこれ配合変えて、私的には大満足のレシピです。
一般的なレシピより生クリーム控えめなので、ちょっとさっぱりしてます。
100CCの生クリームを使い切れるのもうれしいです。
<いちごムース>
いちご 1パック 少し残してミキサーなどでピューレにします。
ピューレで200CC
レモン 半分 いちごピューレに混ぜます。
グラニュー糖 80グラム 半分はいちごピューレに混ぜます。
牛乳 100CC お砂糖半分入れて沸騰寸前まで温めます。
ゼラチン 10グラム 少しの水でふやかしておいて、
温めた牛乳に入れて溶かします。
生クリーム 8分立てくらいかな。
ゼラチンを入れた牛乳をひやしていちごピューレと混ぜます。
完全に冷えてちょっととろっとしてきたら生クリームを混ぜます。
冷蔵庫で冷やしてできあがり。(けっこう時間かかります。)
すごい読みにくいレシピ。^_^;
あれこれ配合変えて、私的には大満足のレシピです。
一般的なレシピより生クリーム控えめなので、ちょっとさっぱりしてます。
100CCの生クリームを使い切れるのもうれしいです。
<いちごムース>
いちご 1パック 少し残してミキサーなどでピューレにします。
ピューレで200CC
レモン 半分 いちごピューレに混ぜます。
グラニュー糖 80グラム 半分はいちごピューレに混ぜます。
牛乳 100CC お砂糖半分入れて沸騰寸前まで温めます。
ゼラチン 10グラム 少しの水でふやかしておいて、
温めた牛乳に入れて溶かします。
生クリーム 8分立てくらいかな。
ゼラチンを入れた牛乳をひやしていちごピューレと混ぜます。
完全に冷えてちょっととろっとしてきたら生クリームを混ぜます。
冷蔵庫で冷やしてできあがり。(けっこう時間かかります。)
すごい読みにくいレシピ。^_^;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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