ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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年末に始めたプチポワンができました。(何やってんの?わたしー!)
下のほう、茶色の色が違います。
同じ色を探してもこれが限界。廃盤になった糸なのか、同じ色だけどロットが違うのかは謎です。
これが一番近い色でした。
紅茶で染めると色の濃い茶には色が入らなくて、水色だけに色が入りそうにも思えて、冒険するのはやめました。
思ったよりめだたないので、もうこれでいいことにします。
くるみ金具を使いました。
これはペンダントヘッドですが、ピルケース、ソーイングケース、指輪、ブローチ、帯止めなどいろいろでています。
プチポワンみたいにちっちゃなものには最適。
簡単に形になるので楽しいです。
オカダヤさんのホームページから買えます。
そこのブログに使い方が説明されています。
(でも、一応説明しちゃう。)
<作り方>
まずネルを用意します。
(一緒に小さなネル生地を売ってます。キルト芯みたいなものでもいいんじゃないかな。)
ネルをヘッドの大きさに切ってヘッドの中側の部品にボンドでつけます。
刺しゅうしたものを +7ミリくらいの円に切ります。
ネルの上にかぶせて、裏をきゅっとしめて固定します。
ペンダントヘッドの台座にボンドでつけます。
(夢中で作っちゃったら、キットの写真も作成工程の写真もない~。)
これさ、茶色の生地に抜きキャンパスで刺せばよかったんじゃない?
、、、-_-;;
ま、ともかく、これで完成!
下のほう、茶色の色が違います。
同じ色を探してもこれが限界。廃盤になった糸なのか、同じ色だけどロットが違うのかは謎です。
これが一番近い色でした。
紅茶で染めると色の濃い茶には色が入らなくて、水色だけに色が入りそうにも思えて、冒険するのはやめました。
思ったよりめだたないので、もうこれでいいことにします。
くるみ金具を使いました。
これはペンダントヘッドですが、ピルケース、ソーイングケース、指輪、ブローチ、帯止めなどいろいろでています。
プチポワンみたいにちっちゃなものには最適。
簡単に形になるので楽しいです。
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そこのブログに使い方が説明されています。
(でも、一応説明しちゃう。)
<作り方>
まずネルを用意します。
(一緒に小さなネル生地を売ってます。キルト芯みたいなものでもいいんじゃないかな。)
ネルをヘッドの大きさに切ってヘッドの中側の部品にボンドでつけます。
刺しゅうしたものを +7ミリくらいの円に切ります。
ネルの上にかぶせて、裏をきゅっとしめて固定します。
ペンダントヘッドの台座にボンドでつけます。
(夢中で作っちゃったら、キットの写真も作成工程の写真もない~。)
これさ、茶色の生地に抜きキャンパスで刺せばよかったんじゃない?
、、、-_-;;
ま、ともかく、これで完成!
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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