ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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2日連続で雨だからか、今日は肩がとっても痛いです。
腕までしびれる感じ。
こうやってぶりかえしながら、少しずつ良くなっていくのかな。
マッサージのおにいさんが、チューブを使った体操がいいからとチューブをかしてくれました。
時々思い出してやってます。
しっかり体操しないと直らないよ、可動域が小さくなるよといわれているんだけれど、根が怠け者で。。
マッサージにいくとおにいさんに「体操しなきゃだめだよ。」といわれ、
家にいるとだんなに「体操してる?やりなよ。」と言われ、
勉強しなさい勉強しなさいといわれる子どものような気持ちになってます。^_^;
わかっちゃいるけど、できない。^_^;;
***
ネットで調べたら、アイロン体操というのもいいみたいです。
アイロンくらい(重すぎず軽すぎない。。ってアイロンによるじゃんね。)のものを持って、反対側の腕で机につかまり腰を折り、アイロンをふりこのようにふる。アイロンの重みにまかせるようにふる。
前後、左右、右回り、左周り。
私は何も持たずにやるけれど、けっこういいような気がします。
可動域が広がる感じです。それほど痛くない体操です。
四十肩もいろいろあるらしく、炎症を起こした場所が肩の奥のなたらいうところだと治りが遅いのだそうです。
私もかれこれ4ヶ月。
早く痛みとさよならしたいです。
腕までしびれる感じ。
こうやってぶりかえしながら、少しずつ良くなっていくのかな。
マッサージのおにいさんが、チューブを使った体操がいいからとチューブをかしてくれました。
時々思い出してやってます。
しっかり体操しないと直らないよ、可動域が小さくなるよといわれているんだけれど、根が怠け者で。。
マッサージにいくとおにいさんに「体操しなきゃだめだよ。」といわれ、
家にいるとだんなに「体操してる?やりなよ。」と言われ、
勉強しなさい勉強しなさいといわれる子どものような気持ちになってます。^_^;
わかっちゃいるけど、できない。^_^;;
***
ネットで調べたら、アイロン体操というのもいいみたいです。
アイロンくらい(重すぎず軽すぎない。。ってアイロンによるじゃんね。)のものを持って、反対側の腕で机につかまり腰を折り、アイロンをふりこのようにふる。アイロンの重みにまかせるようにふる。
前後、左右、右回り、左周り。
私は何も持たずにやるけれど、けっこういいような気がします。
可動域が広がる感じです。それほど痛くない体操です。
四十肩もいろいろあるらしく、炎症を起こした場所が肩の奥のなたらいうところだと治りが遅いのだそうです。
私もかれこれ4ヶ月。
早く痛みとさよならしたいです。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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