ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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図書館で借りた本です。^_^;
16世紀から18世紀のレースを説明しています。
写真が豊富です。
買いたくなっちゃった。
レースから広がるお話が(どこまで本当でどこから想像なのかわからないけれど)おもしろいです。
そうか。レースってそうだったのね~と、空想の世界で遊んじゃいました。
ニードルレースとレティセラとボビンレースをミックスした作品など、多種のレースを組み合わせたものがのっていたりして、これまで「どうやって作るの?」となぞだったものも、ちょっとわかるかも?!と思えるようになりました。
レースの世界。
深くておぼれそうだけど、ちょっと踏み込んでみたい世界です。
先日までの講座でお隣さんがレース指導員をとった方で、ちょっとだけお話きけて楽しかったです。おもしろそう。
でも、私には無理かなぁ。。
吉田真里さんのコレクションって10万点もあるとか。
是非、見てみたいです。
以前は表参道にお店があったそうなのですが。。
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ここのところ、ブログ更新画面で文字入力をすると、変換時に入力画面がスクロールして最下行にいってしまうということが起こっていました。
入力するたびにスクロールが起こるので、とても入力しずらく文字入力する気が失せてしまいブログ更新も途絶えがち。
何か設定を変えちゃったかなぁと調べてみましたが、わかりません。
インターネットエクスプローラのすべての画面でそうなるわけではなく、ブログ更新時だけになるので、ninjyaに質問してみることにしました。
すぐに回答がきました。
IE8のバグなんだそうです。
「ツール」から「互換表示」を選択したら直りました。
そうだったんだ。
すぐに聞いてみればよかった。
また、快適にブログが書けるようになりました。(^_^)
入力するたびにスクロールが起こるので、とても入力しずらく文字入力する気が失せてしまいブログ更新も途絶えがち。
何か設定を変えちゃったかなぁと調べてみましたが、わかりません。
インターネットエクスプローラのすべての画面でそうなるわけではなく、ブログ更新時だけになるので、ninjyaに質問してみることにしました。
すぐに回答がきました。
IE8のバグなんだそうです。
「ツール」から「互換表示」を選択したら直りました。
そうだったんだ。
すぐに聞いてみればよかった。
また、快適にブログが書けるようになりました。(^_^)
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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