ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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アンティークではありませんが、手仕事の(だと思われる)古いレースを買いました。
どれも10センチくらいの小さなものです。
これまで古物はちょっと怖い気がして買えなかったのですが、
どうなってるのかよく見てみたくてとうとう買ってしまいました。
でも、よ~~~く見ても??
ここはフィレ。ここはニードルポイント?ここは機械、、よねぇ?
レースの技法を知っていればわかるんだろうなぁ。。;_;
これはフィレレース。
小さなはぎれだけれど、フィレ刺繍したいと思います。
市販のものより細かいです。
こういうのは自分で作らないと作れないみたい。
でも、講座のお隣さんによると細かいものを作るための道具や糸が市販されてないって。
そっから作らなきゃかい?!
レース。。
数を数えられない私には不向きとは思いますが、やってみた~い。
どれも10センチくらいの小さなものです。
これまで古物はちょっと怖い気がして買えなかったのですが、
どうなってるのかよく見てみたくてとうとう買ってしまいました。
でも、よ~~~く見ても??
ここはフィレ。ここはニードルポイント?ここは機械、、よねぇ?
レースの技法を知っていればわかるんだろうなぁ。。;_;
これはフィレレース。
小さなはぎれだけれど、フィレ刺繍したいと思います。
市販のものより細かいです。
こういうのは自分で作らないと作れないみたい。
でも、講座のお隣さんによると細かいものを作るための道具や糸が市販されてないって。
そっから作らなきゃかい?!
レース。。
数を数えられない私には不向きとは思いますが、やってみた~い。
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♠ 無題
レースって素敵ですよね。。
見ているだけで優雅な気分になるし・・
自分でもやってみたいですが・・ちょっと無理そうです(^_^;)
アンティークレースの本も見てみたいな~
私も図書館で探してみようっと(^_^)
見ているだけで優雅な気分になるし・・
自分でもやってみたいですが・・ちょっと無理そうです(^_^;)
アンティークレースの本も見てみたいな~
私も図書館で探してみようっと(^_^)
♥ Re:無題
こんにちは。Shimaさん。(^_^)
ほんと。ながめているだけで幸せ~。
これを作れたらどんなに、、と思っちゃう。
お隣さんに教わりたいなぁ~とか思うんだけど。。無理かなぁ。
和書はまず図書館で借りちゃってます。図書館ってリクエストすると探してくれたり買ってくれたりと、とってもいいです。
新刊は図書館に入る前に予約できちゃったりするんですよ。(^_^/
ほんと。ながめているだけで幸せ~。
これを作れたらどんなに、、と思っちゃう。
お隣さんに教わりたいなぁ~とか思うんだけど。。無理かなぁ。
和書はまず図書館で借りちゃってます。図書館ってリクエストすると探してくれたり買ってくれたりと、とってもいいです。
新刊は図書館に入る前に予約できちゃったりするんですよ。(^_^/
♥ Re:無題
こんにちは。erbaさん。
ほんとに~。
願望2です。
ほんとに~。
願望2です。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。