ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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今日はこれからタッチングのおけいこです。
タッティングのはめ込みをするので、昨晩は大慌てで準備。
タッティングのモチーフとはめ込む布です。
タッティングとカットワークを同じアブローダでしたのに、糸の色が違うの。(がーん!)
ちょっとだけ何かついてる?と思って、洗ったら全体がほんのりピンクに。(涙)
アブローダでタッティングしたので糸の撚りがとけてしまってあまりきれいではありません。急いでいたから、シャトル1つでできるモチーフにしたのがいけなかったみたい。シャトル2つで編んで、糸がそのままでる部分をなくしたほうがきれいだったろうなと思います。ピコット部分の撚りは気をつければもう少しマシになるのかな。
さあ、これからこれをくっつけてきます。(^_^/
しばらくタッティングのおけいこをお休みするので、今日が最後のおけいこです。
タッティングのはめ込みをするので、昨晩は大慌てで準備。
タッティングのモチーフとはめ込む布です。
タッティングとカットワークを同じアブローダでしたのに、糸の色が違うの。(がーん!)
ちょっとだけ何かついてる?と思って、洗ったら全体がほんのりピンクに。(涙)
アブローダでタッティングしたので糸の撚りがとけてしまってあまりきれいではありません。急いでいたから、シャトル1つでできるモチーフにしたのがいけなかったみたい。シャトル2つで編んで、糸がそのままでる部分をなくしたほうがきれいだったろうなと思います。ピコット部分の撚りは気をつければもう少しマシになるのかな。
さあ、これからこれをくっつけてきます。(^_^/
しばらくタッティングのおけいこをお休みするので、今日が最後のおけいこです。
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去年、娘がお祭りの金魚すくいでとった金魚。
本当に金色している鯉の形の金魚。
昨日、体がまがって動かなくなっていました。
夏の終わりに動かなくなったカブトムシ。
きゃべつをあげたら突然苦しみはじめ助けてあげられなかった青虫。
友達に見せたらその場でふんずけられちゃったカマキリ。
やっぱりお祭りの金魚すくいでとったけど2日後には死んじゃった金魚。
そのたびに号泣し、しばらくは思い出してめそめそしていた娘が今回は泣きませんでした。
とってもかわいがっていた金魚なのにと思い、わけを聞くと、
「慣れた。」と。
泣かれるのも困っちゃうけど、なれちゃうのってどうなの?
少しずつ大切なものを失っていくようで複雑です。
本当に金色している鯉の形の金魚。
昨日、体がまがって動かなくなっていました。
夏の終わりに動かなくなったカブトムシ。
きゃべつをあげたら突然苦しみはじめ助けてあげられなかった青虫。
友達に見せたらその場でふんずけられちゃったカマキリ。
やっぱりお祭りの金魚すくいでとったけど2日後には死んじゃった金魚。
そのたびに号泣し、しばらくは思い出してめそめそしていた娘が今回は泣きませんでした。
とってもかわいがっていた金魚なのにと思い、わけを聞くと、
「慣れた。」と。
泣かれるのも困っちゃうけど、なれちゃうのってどうなの?
少しずつ大切なものを失っていくようで複雑です。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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