ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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タティングをくっつけてきました!(^_^/
ピンでとめて、ゆがまないように気をつけてとめつけていきます。
モチーフの気になる色は思い切ってハイターにつけてたら、とれました。
でも、生地と糸の色がちょっと違っています。
生地はクラッシーの白。糸はDMCアブローダ30番のblancです。
まわりに小さなモチーフをうめこもうと思います。
フチもタティングかな。。
でも、フチをアブローダで編むのはいやかなぁ、、と思ってレース糸にしたら感じが違いすぎるみたいです。アブローダで単純なのを編もうかなあ。それかカットワークか。
モチーフはこの本からとりました。
1個のシャトルで編めるから簡単~。左手がつらずにすみます。(そりゃ下手だからか。^_^;)
ピンでとめて、ゆがまないように気をつけてとめつけていきます。
モチーフの気になる色は思い切ってハイターにつけてたら、とれました。
でも、生地と糸の色がちょっと違っています。
生地はクラッシーの白。糸はDMCアブローダ30番のblancです。
まわりに小さなモチーフをうめこもうと思います。
フチもタティングかな。。
でも、フチをアブローダで編むのはいやかなぁ、、と思ってレース糸にしたら感じが違いすぎるみたいです。アブローダで単純なのを編もうかなあ。それかカットワークか。
モチーフはこの本からとりました。
1個のシャトルで編めるから簡単~。左手がつらずにすみます。(そりゃ下手だからか。^_^;)
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♠ 無題
たいしたことなくて、ごめんなさい。穴あけてかがるだけでした。^_^;
タティングってカジュアルっぽいかわいさがあるように思うんだけど、どだろか。私が初心者で糸が太いせいかな?^_^;;
かわいいっていう感じよね。カットワークとコラボするとまたかわいいと思うの。
そうそう。こないだのもこんなふうにしたのかな、、と。先生はアンティークのはぎれのレースとかはめ込んでドロンワークやカットワークと組み合わせてるの。素敵よぉ。夢はふくらむわぁ。
ところで、コメント返信してるの気がついてくれているか心配で、今回はコメントとしてお返事してみました。コメント返信すると記事右下の「コメント(1)」の括弧内が変わらないの。
タティングってカジュアルっぽいかわいさがあるように思うんだけど、どだろか。私が初心者で糸が太いせいかな?^_^;;
かわいいっていう感じよね。カットワークとコラボするとまたかわいいと思うの。
そうそう。こないだのもこんなふうにしたのかな、、と。先生はアンティークのはぎれのレースとかはめ込んでドロンワークやカットワークと組み合わせてるの。素敵よぉ。夢はふくらむわぁ。
ところで、コメント返信してるの気がついてくれているか心配で、今回はコメントとしてお返事してみました。コメント返信すると記事右下の「コメント(1)」の括弧内が変わらないの。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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