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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ヴィシーのテーブルクロスと一緒にしまってあったマット。
アッシジ風の刺繍です。以前のヴォーグの課題でした。
今は本が変わってこの課題はなくなりました。(と思う。)

荒い麻地にさしてます。
生地から毛がでて鼻がくしゅくしゅしてまわりに散らかるのと、
生地が厚くて重くて肩がこって大変でした。
大変だったけど、苦労した甲斐があって気に入ってます。



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出てきました。テーブルクロス!(^_^)



いくつかのパターンを刺しています。



アップはこんな感じです。
刺し方は単純なんだけれど、レースみたいでしょ。





このギンガムチェックの生地、しっかりした織りなんです。
刺繍の先生のお勧めの生地です。
巾着にしてもかわいいですよね。

黒でバックを作ったらかわいいだろうな~と思い、
黒のギンガムチェックも用意したのですが、まだやってません。^_^;
(何年たつんだっ!)

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花文字の図案つくってます。



右下の感じかなぁ。。

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先日のカシミアショール。もう少し全体のわかる写真です。



これもショールです。
金糸の織物と黒に銀を織り込んで赤が入ったもの。
すごく気に入って、けっこういいお値段だったのを奮発して買って帰ったのに、母がテーブルセンターとして使い洗濯機にかけまくり(;_;)、今や金はくすみ、銀糸は全て抜けてます。(涙)



ショールと一緒にでてきた布関係。
サリー。一度、友達の披露宴で着ました。^_^;



もう1枚、真っ赤に刺繍の入ったサリーがとてもほしかったのですが、高くて手がでませんでした。
それの代替だったのか、「なぜ、これを?!」というピンクに銀糸のサリーがあります。

ベッドカバー。
他にも数枚。なぜかダブルサイズ。
ピンクなんかもあります。このピンクはけっこうかわいいです。



気持ちのままに買ってしまった布たち。
布って意外と重いので移動が大変でした。
持って行った黒い大きなゴミ袋に何重にも包み、これまた持っていったビニールのヒモで結んでスポーツバック状にしてどうにか持ち帰りました。

黒い包みがどうにも怪しい感じで、入国のときに開けてと言われたらどうしよう、二度ともとどおりに包めない、、と心配でしたが、言われなくてほっとしました。

大きなリュックと大きな黒い包み。そして免税のアルコール類。
どれもこれも重くて重くて成田からの帰りが本当に大変でした。
ブログ、ホームページや本でも、写真の素敵さ力って大きいと思うけれど、素敵な写真をとるのって難しいです。

スタイリングやらアングルやら光の入り方やら補正やら。。(よくわかんないけど)
素敵に撮りたいって思うとすごーく時間かかって、そのわりに私の場合たいしたことないので、がっくりします。
だいたいピントからしてあまい。(^_^;

明るい窓辺で逆光でしぼり開放?!でとると、光がきれいで後ろがぼけて雰囲気あるって書いてある本を読んだことあります。

でも、私はたいてい窓際でどアップでパチリ。
スタイリングはなし!
もっと上手に写真をとれるように、本読んで勉強したいなぁ。
(この記事に写真がないこと自体、ちょっとアレよね。^_^;)
洋書やさんからのメール。
もう買っちゃだめよ~。と思いつつ、すぐにチェック!
そして、また買ってしまいました~。

洋書って当たりはずれがあるけれど、あたったときは本当に嬉しい。
素敵で見てると時間を忘れちゃいます。
何度も何度も繰り返し眺めちゃう。

今日、注文したのはヴィシーの本。
この刺繍がでている本は初めてみました。
それで、即決で注文!

ヴィシーはギンガムチェックの生地に刺繍して、レースやリボンのようにみせるものです。1850年頃にフランスで生まれたんだそうです。
以前、テーブルクロスを作ったのですが、簡単なステッチなのにすごーくかわいいんです!(カメラの調子が悪くて写真とれないー。涙)

届くのがすごく楽しみです~。


荷物の整理をしていたら、ずっと探していたものがでてきました。
インドのどこだったかで買ったカシミアウールに刺繍をしたショール。
素敵なものがたくさんあって、どれにしようかと散々悩んで、ひとつにしぼれませんでした。

 

すべて細かいチェーンステッチで刺されています。
大きなショールなので、かなり大変だったろうと思います。。




お香と一緒に入っていたためか、15年以上たっているのに虫にもくわれずきれいなままでした。
出してからのほうがいたんじゃうかもしれません。
大切に保管しなきゃ。

一緒にでてきた電車の切符。



おでこにつけるビンディ。シールになっています。



シルクの布。






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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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