ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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お友達に誘っていただいて、ロボットコンテストを見にいってきました。
(NHKで9月21日あたり放送かな?!)
午前から選リーグの後、決勝トーナメント。
予選から見ててよかったー。
どのチームがどんな試合するというのがわかってて見るとより楽しい!
中国ちームが全く無駄のない動き。予選2回、準決勝ともに19秒!!
対象的にスタートから動けなくなってしまうチームも複数。
中国の決勝でのイレギュラーを願いつつ(多分ほとんどの人が数パーセントは考えたと思う)観戦しましたが、まわる方向が逆になったにもかかわらず、なんと18秒とタイムを縮めて優勝!
私的にはバングラディッシュに賞をあげたかった。
各国の予算や用意できる部品はそれぞれらしく、バングラディッシュやフィジーは部品調達から苦労したみたいです。
バングラディッシュはベニヤ板状のものに部品を構成し、厚さ調整なども板でしていました。それに比べて、日本、タイ、中国、韓国、、、あふれる物資から部品を選び、充分な予算でロボットを作ったように見えました。
大会するなら、同じ土俵でしなきゃ、、と思い、ちょっと複雑な気持ちでした。
でも、親子ともどもとっても楽しかった。
いろいろ考えました。
さそってくださったJさんに感謝!
ありがと!!
(NHKで9月21日あたり放送かな?!)
午前から選リーグの後、決勝トーナメント。
予選から見ててよかったー。
どのチームがどんな試合するというのがわかってて見るとより楽しい!
中国ちームが全く無駄のない動き。予選2回、準決勝ともに19秒!!
対象的にスタートから動けなくなってしまうチームも複数。
中国の決勝でのイレギュラーを願いつつ(多分ほとんどの人が数パーセントは考えたと思う)観戦しましたが、まわる方向が逆になったにもかかわらず、なんと18秒とタイムを縮めて優勝!
私的にはバングラディッシュに賞をあげたかった。
各国の予算や用意できる部品はそれぞれらしく、バングラディッシュやフィジーは部品調達から苦労したみたいです。
バングラディッシュはベニヤ板状のものに部品を構成し、厚さ調整なども板でしていました。それに比べて、日本、タイ、中国、韓国、、、あふれる物資から部品を選び、充分な予算でロボットを作ったように見えました。
大会するなら、同じ土俵でしなきゃ、、と思い、ちょっと複雑な気持ちでした。
でも、親子ともどもとっても楽しかった。
いろいろ考えました。
さそってくださったJさんに感謝!
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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