ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ハーダンガー刺繍でピンクッションを作りました。
「はじめてのハーダンガー刺繍」にでていたものです。
携帯用の刺繍道具入れカンカンに入れました。
さっそく使っています。
まわりに白いコードをつける予定で購入していたのに行方不明になってしまいました。
おそろいのシザーキーパーも作ってます。
小さなものなので刺すところは少なくてすぐできちゃうんだけど、
仕立てが。。^_^;
「はじめてのハーダンガー刺繍」にでていたものです。
携帯用の刺繍道具入れカンカンに入れました。
さっそく使っています。
まわりに白いコードをつける予定で購入していたのに行方不明になってしまいました。
おそろいのシザーキーパーも作ってます。
小さなものなので刺すところは少なくてすぐできちゃうんだけど、
仕立てが。。^_^;
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昨年末に娘が学校で作った干し柿を持って帰りました。
子どもたちで渋柿の皮をむいて干したそうです。
持って帰ったわりに食べずにいるので嫌いなのかと思い、上京していた両親に「よかったら冷蔵庫にあるから」と言ってしまったのですが、昨日になって娘が「干し柿食べて感想書かなきゃ。」と言い出したのです!
なんと、冬休みの宿題になっていたらしい。
でも、冷蔵庫にはすでに干し柿らしきものは見当たらない。
母に聞いてみると、案の定「いいっていってたから食べちゃったわー。あんまり、、だったわねぇ。」と。^_^;
写真だけでもとっておけばよかった。
食べられてしまったことを知った娘は号泣。
なんだかんだと気を取り直させて、感想はババに聞いて書くことにして、実際に市販の干し柿を買って食べてみることになりました。
干し柿って高いんですねー。知りませんでした。
1つ350円もするの。
高いなー。娘は絶対に嫌いだよなーと思いつつ、仕方ないので買いました。
そして、やっぱり!娘はほんの5ミリほどかじって「嫌い。」と。
はぁ。私もそんなに好きではないんですよぉ。
とはいえ、せっかく買った350円也の立派な干し柿。
8ミリくらいに輪切りにして、お茶をすすりながらありがたくいただきました。
久しぶりの干し柿は、ずいぶんと上品で、でもなんだか懐かしい味でした。
子どもたちで渋柿の皮をむいて干したそうです。
持って帰ったわりに食べずにいるので嫌いなのかと思い、上京していた両親に「よかったら冷蔵庫にあるから」と言ってしまったのですが、昨日になって娘が「干し柿食べて感想書かなきゃ。」と言い出したのです!
なんと、冬休みの宿題になっていたらしい。
でも、冷蔵庫にはすでに干し柿らしきものは見当たらない。
母に聞いてみると、案の定「いいっていってたから食べちゃったわー。あんまり、、だったわねぇ。」と。^_^;
写真だけでもとっておけばよかった。
食べられてしまったことを知った娘は号泣。
なんだかんだと気を取り直させて、感想はババに聞いて書くことにして、実際に市販の干し柿を買って食べてみることになりました。
干し柿って高いんですねー。知りませんでした。
1つ350円もするの。
高いなー。娘は絶対に嫌いだよなーと思いつつ、仕方ないので買いました。
そして、やっぱり!娘はほんの5ミリほどかじって「嫌い。」と。
はぁ。私もそんなに好きではないんですよぉ。
とはいえ、せっかく買った350円也の立派な干し柿。
8ミリくらいに輪切りにして、お茶をすすりながらありがたくいただきました。
久しぶりの干し柿は、ずいぶんと上品で、でもなんだか懐かしい味でした。
娘が学校で使うナイフのケースを作らなければいけないことをすっかり忘れていました。昨日、友人のメールで気が付き、あわてて材料をそろえて作りました。
ナイフの刃があたってもやぶけないように、子どもが取り出しやすいようにとのこと。何かないかとitoyaにいってみました。そのまま使えるものはありませんでしたが、絵筆を入れるプラスチックケースを見つけたので、それをアレンジすることにしました。
写真を撮らなかったのですが、プラスチックケースは筆を縦に入れてふたをするようになっているものでした。
ケースを切って長さをナイフにあわせて調整し、長辺を切り落として細長いケースを作り、これに布をかぶせました。
外から見ると普通の筆箱です。
娘の書いたりんごと名前を刺繍しました。
ホビーラホビーレのコットンラチネの茶にファスナーとあわせた赤(アンカー19番)が相性よくて、とってもかわいいです。ファスナー横にランニングステッチも入れました。
裏は茶のギンガムチェックです。裏と表の間にプラスチックケースがはさまっています。
ミシンがなかったのですべて手縫いです。
ナイフの刃があたってもやぶけないように、子どもが取り出しやすいようにとのこと。何かないかとitoyaにいってみました。そのまま使えるものはありませんでしたが、絵筆を入れるプラスチックケースを見つけたので、それをアレンジすることにしました。
写真を撮らなかったのですが、プラスチックケースは筆を縦に入れてふたをするようになっているものでした。
ケースを切って長さをナイフにあわせて調整し、長辺を切り落として細長いケースを作り、これに布をかぶせました。
外から見ると普通の筆箱です。
娘の書いたりんごと名前を刺繍しました。
ホビーラホビーレのコットンラチネの茶にファスナーとあわせた赤(アンカー19番)が相性よくて、とってもかわいいです。ファスナー横にランニングステッチも入れました。
裏は茶のギンガムチェックです。裏と表の間にプラスチックケースがはさまっています。
ミシンがなかったのですべて手縫いです。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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