ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ラブレターでウールのパッチワークのひざ掛け(になる予定)を作りました。ナインパッチのバックでもそうでしたが、色あわせが悩ましくも楽しい作業です。パッチを並べるのは本当にとっても難しい。れい子先生に並びを直してもらって、さあ縫い始めると、、、
途中でどの並びとどの並びが隣だったか、どっちが上だったのか下だったのかわからなくなってしまいました。
携帯で写真をとっておくべきでした。多分、最初に決めた並びと変わっています。でも、どの生地も落ち着いた感じなので、どうなっても素敵です。イニシャルが違うけど父にプレゼントしようかな。
途中でどの並びとどの並びが隣だったか、どっちが上だったのか下だったのかわからなくなってしまいました。
携帯で写真をとっておくべきでした。多分、最初に決めた並びと変わっています。でも、どの生地も落ち着いた感じなので、どうなっても素敵です。イニシャルが違うけど父にプレゼントしようかな。
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タッティングってご存知ですか?
こんな5センチくらいのシャトルでレースを編んでいくものです。
この小さなシャトルで、すごい人はすごいものを編んじゃいます。(当たり前か、、)
刺しゅうのまわりにつけるととってもかわいいので始めたのですが、
このタッティングのすぐれた面は病院で編めること!
病院では刺しゅうも編み物も危なくてできないのですが、タッティングのシャトルなら人に刺さる心配がありません。小さなシャトルと糸さえあれば編めるので道具もかさばりません。小さなカンカンひとつでOK。
タッティングをはじめてから病院での待ち時間が楽しくなりました。
、、、でも、カンカンごとなくしちゃったりしちゃうんです。
こんな5センチくらいのシャトルでレースを編んでいくものです。
この小さなシャトルで、すごい人はすごいものを編んじゃいます。(当たり前か、、)
刺しゅうのまわりにつけるととってもかわいいので始めたのですが、
このタッティングのすぐれた面は病院で編めること!
病院では刺しゅうも編み物も危なくてできないのですが、タッティングのシャトルなら人に刺さる心配がありません。小さなシャトルと糸さえあれば編めるので道具もかさばりません。小さなカンカンひとつでOK。
タッティングをはじめてから病院での待ち時間が楽しくなりました。
、、、でも、カンカンごとなくしちゃったりしちゃうんです。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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