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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ラブレターでウールのパッチワークのひざ掛け(になる予定)を作りました。ナインパッチのバックでもそうでしたが、色あわせが悩ましくも楽しい作業です。パッチを並べるのは本当にとっても難しい。れい子先生に並びを直してもらって、さあ縫い始めると、、、
途中でどの並びとどの並びが隣だったか、どっちが上だったのか下だったのかわからなくなってしまいました。
携帯で写真をとっておくべきでした。多分、最初に決めた並びと変わっています。でも、どの生地も落ち着いた感じなので、どうなっても素敵です。イニシャルが違うけど父にプレゼントしようかな。

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スーパーでいつもと違うバターを買ってみました。「セル・ド・メール」。ちょっと奮発です。そしたら、もうおいしくてやばい感じです。パンがとまりません。またコレステロールがあがっちゃう。

うちはいつも四つ葉バターなのですが、エシレバターやカルピスバターより好きかも。



息子が学校の授業で育てて収穫したお米(玄米)を持って帰りました。
さっそく玄米のまま炊いていただいてみました。
お米を洗ったときには「どうなの?」と思いましたが、ちゃんと(?)おいしくいただけました。

だって、、お米の脱穀を子どもたちがやっているため、お米を洗うともみがらがわんさかでたんですよ。いたんだ黒いお米やら発育途中の青いお米やらもたくさんあって。。それをひとつぶずつ丁寧にとって洗って炊いたのです。

市販されているお米はどうやってあんなにきれいになるのでしょう。機械だけであれだけすべてのつぶがきれいになるのでしょうか。
いずれにせよ、稲を育てる大変さ、お米にするまでの大変さを実感した授業でした。

玄米

カルトナージュのお教室でペールメールを作りました。
リネンにリボンと同系の薄い茶でイニシャルをいれてみました。






いつも素敵なビーズアクセサリをしているお友達がお教室を始めたので行ってみました。
めちゃめちゃ素敵なブレスレットとリングにトライ。
なかなか思ったように編めませんが、なんとか形になりました。
完成はできませんでしたが、だいたいのメドがつくところまで作れました。
ビーズアクセサリー

素敵でしょう?!すごーくきれいなビーズで見ているだけで嬉しくなります。
他にも素敵なアクセサリーがいっぱい! 時々、教わりに行きたいと思います。
タッティングってご存知ですか?
こんな5センチくらいのシャトルでレースを編んでいくものです。
この小さなシャトルで、すごい人はすごいものを編んじゃいます。(当たり前か、、)

シャトル タッティング

刺しゅうのまわりにつけるととってもかわいいので始めたのですが、
このタッティングのすぐれた面は病院で編めること!
病院では刺しゅうも編み物も危なくてできないのですが、タッティングのシャトルなら人に刺さる心配がありません。小さなシャトルと糸さえあれば編めるので道具もかさばりません。小さなカンカンひとつでOK。
タッティングをはじめてから病院での待ち時間が楽しくなりました。
、、、でも、カンカンごとなくしちゃったりしちゃうんです。

カンカン

すべてのものは、何時か、何処かへ、、
ここのところ、心の中にくり返しささやかれています。
ラブレターのホームページにあった言葉です。

それでも、心の中には何か残ると思うのです。
私も誰かの心に何か残せたら、、と思います。

サンタのぼうし
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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