♠ ＵＫからの宅配便

じゃ～～ん。たった２日でＵＫから届いた箱２つ。



かなり大きな箱です。
その中身は！



じゃじゃ～～～ん！！
ドールハウスのキットです。
娘の誕生日プレゼント。
誰より私が楽しみにしていたかも。(^_^/

まずはドールハウスを組み立てて、マスキングテープでとめ、部品がそろっているか確認しました。



次に、家をばらして、壁に水で薄めたボンドを塗りました。

木工用ボンドと水を１対１にしています。
ドールハウスの壁に使われているなんたらいう素材の吸収性が非常によいので、色を塗る前にボンドを塗っておくといいとか。
どういいのかは謎です。ムラがでないとか？色を変えたいときにいいとか？
ダンナがネットで探して、手順をしきっているので、言われるままです。^_^;

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♠ 裁縫箱

今朝、息子が「あ、今日、裁縫箱もってかなきゃ。家庭科で使う。」

、、、そういうことは早く言ってくださいよ。

息子の小学校では裁縫をしなかったので、裁縫箱を持っていません。
いそいで、小さなお菓子の缶に最低限のものをつめました。

ピンクッション
刺しゅう針大小2本
刺しゅう用反り刃のハサミ
マチ針5本
ミシン糸（白、黒）
コットンパール12番（白）少しを紙にまいて
オリンパスレース糸30番（黒）少しを紙にまいて

普段、繕いものも刺しゅうのものですませているので、そんなことになってしまったです。
絶対にハサミで糸以外は切らないでよ！と厳重に言い聞かせました。

帰ってきた息子は、
「えらい目にあったよ。ピンクッションからなんと針が15本でてきた！
おかげで指が痛い。」と。

そ、、そうか。いつも行方不明になる刺しゅう針はピンクッションの中にいたのね～。^_^;
長～いビーズ針までありました。
先生に言われた「短くて穴の小さい針」もでてきたそうで。^_^;;
息子よ、ありがと。

、、いや、そういう問題じゃないわよ。
必要なものはもっと早く言ってよぅ。

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♠ 2011年手帳

来年の手帳を購入。
今度はバラの表紙です。
それにあわせて、スモーキーなパステルカラーのバラで手帳ケースかなぁと。



、、、と思ったのだけど、未ざらしのクラッシーに刺したら暗～くなっちゃった。^_^;
白やクリームの生地だったらきれいだったかなぁ。
でも、それだと汚れがめだつし、、
ま、仕方ないか。^_^;;

♠ タティングのピアス

お友達にリクエストされたピアス。

　

どっちにしようかな。
モチーフが２つのほうがいいかな。


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結局、両方とも友達に見せて選んでもらいました。
彼女には大きなモチーフ１つのほうが似合うみたい。
それで、もう片方も大きなモチーフ１つにしました。

一緒にいた友達はecluをリクエスト。
以前ネックレスを作ったときに作りすぎたモチーフをあげていたので、それを片方にしてもらい、もうひとつ新しく作っていきました。

なのですが、が～～ん！
糸が違うじゃん。
新しいもののほうが細い！なので、小さい！
、、わかりました。もうひとつ細い糸で作りま～す。^_^;

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♠ 紫外線チェックストラップ

子どもにつきあって行った科学技術館のショップでみつけたストラップ。
紫外線量がチェックできます。(^^)

暗い室内。



日陰。



お日様カンカン。



色が変わるの。
おもしろいです～。(^_^/


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♠ レース！！

数えられない私がレースを習い始めました！！
無理かなぁ～と思いつつ、まずはクロッシェ。



やっぱりね。
いきなり間違えてる。
それも、何段前のしわ寄せよぉ～。（涙）



ほどかずに違う糸で編みなおし。



上手下手以前の問題ですね。(^^;
次回、ピンうちして仕上げをします。
仕上げ6割！仕上げで変身してくれぃっ！^_^;;


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最初に編んだのが　ＤＭＣコルドネスペシャル＃３０　白 ８号針。
編みなおしたのが　オリンパスレース糸＃３０　黒　８号針。

とても無理～と思っていましたが、人に勧めたり、指導員講座卒業作品を見たりしているうちに、私もやってみよう！という気持ちになりました。

刺しゅう科指導員講座のお隣さんがレース科指導員資格も持っていらしたので、頼み込んで教えていただくことに！！
うれしいよぉ。

レース科を進めつつ、気になるものをのんびり楽しんでいきたいと思います。

若いころは普通の編み物はしましたけど、
でもね～、今は数えられないからねぇ～。
挫折したら申し訳ないなぁ。。。

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♠ 目がよくなったら。。

目がいいっていいですよね～。
強度の近視、乱視一家なので、朝起きたときからよく見えるという状態を想像できません。

ケニアのマサイ族は視力5.0といいます。
ただの草原に見えるところにチーターやライオンを見つける目。
すごいです。

ダンナ「レーシック治療もそこまでは視力あげられないよね。」
わたし「そうだよね。でもさ、汚いのが目についちゃって困るね。」
ダンナ「ダニまで見えたりしてね。数えちゃったりして。」
わたし「。。。」

私、目が悪くてよかったかも。