ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
1.5ミリ以下のビーズはヴィンテージしかないの?!
よくわからないけれど、見つけられたので買ってみました。
そしたら、こんなに小さいっ!
相変わらず写真が下手ですみません。_o_
中央の赤いビーズが1.5ミリです。
その右にある緑の物体が今回のビーズ。
と~っても小さい!
さっそく使おう!
、、と思ったら、ビーズ針が入らない~!^_^;
針を買わなきゃ。
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よくわからないけれど、見つけられたので買ってみました。
そしたら、こんなに小さいっ!
相変わらず写真が下手ですみません。_o_
中央の赤いビーズが1.5ミリです。
その右にある緑の物体が今回のビーズ。
と~っても小さい!
さっそく使おう!
、、と思ったら、ビーズ針が入らない~!^_^;
針を買わなきゃ。
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骨董品やさんの店頭にとんぼ玉をみつけました。
う、、きれい。(*^_^*)
娘とふたりですいよせられて8つ買っちゃいました。
そしたら、一つおまけしてくれた。(^_^/
う、、きれい。(*^_^*)
娘とふたりですいよせられて8つ買っちゃいました。
そしたら、一つおまけしてくれた。(^_^/
このあいだ作ったブルーネックレス。
同じシリーズのカメオタイプのイニシャルネックレスを作り始めました。
写真では、これをこのあいだのネックレスと2連にすると、すっごくかわいいんです。(^_^)
まずはカメオ(プラスチックだけど)のまわりにビーズをあみます。
うまくフィットしなくて、いじりまわすとカメオがとれちゃうし、悪戦苦闘しました。
やっとできたけど、上下で正面からの見え方が違ってしまいました。;_;
ボンドの後もついてます。;_;
でも、できたからいいです。遠くからみたらかわいいです。(^_^/
さあ、これからひたすら「通しては玉!」です。^_^;
シルバービーズが足りるといいなぁ。(数えてない。^_^;)
同じシリーズのカメオタイプのイニシャルネックレスを作り始めました。
写真では、これをこのあいだのネックレスと2連にすると、すっごくかわいいんです。(^_^)
まずはカメオ(プラスチックだけど)のまわりにビーズをあみます。
うまくフィットしなくて、いじりまわすとカメオがとれちゃうし、悪戦苦闘しました。
やっとできたけど、上下で正面からの見え方が違ってしまいました。;_;
ボンドの後もついてます。;_;
でも、できたからいいです。遠くからみたらかわいいです。(^_^/
さあ、これからひたすら「通しては玉!」です。^_^;
シルバービーズが足りるといいなぁ。(数えてない。^_^;)
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足りなかったシルバーのビーズを他のキットから取り出して、ブルーネックレスが完成しました。(^_^/
涼しげでとっても素敵。(自己満足)
ロングネックレスなので一連でも二連でも。(^^)
これでイヤリングとおそろいで使えます。
でも、実はもうひとつ同じシリーズのネックレスキットがあります。^_^;
シルバービーズを横流ししたので、今度こそシルバービーズが足りなくなりそう。。どうしよ。。
涼しげでとっても素敵。(自己満足)
ロングネックレスなので一連でも二連でも。(^^)
これでイヤリングとおそろいで使えます。
でも、実はもうひとつ同じシリーズのネックレスキットがあります。^_^;
シルバービーズを横流ししたので、今度こそシルバービーズが足りなくなりそう。。どうしよ。。
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ミューで買ったキットを作り始めました。
ずいぶん前に同じシリーズのイヤリングを作ったのですが、ネックレスが手付かずでした。100センチのロングネックレスなので一気にできるときにしないとビーズをなくしてしまいそうで、手をつけていなかったものです。
グリフィン糸という針がくっついた糸(ひも?)にビーズを通しては玉(こぶし)を作っていきます。写真の下の方でぐにゃっとしている部分がねじったワイヤーになっていて、ワイヤーの左の端に糸がついています。
ひとつ通しては玉。ひとつ通しては玉。。
けっこう大変。ロングネックレスなので気が遠くなりそう。
この「玉」ですが、なかなか思うところにできません。
説明書では目打ちを使うと思う場所にこぶしを移動できるとありますが、目打ちを抜くときにこぶしの位置が移動してしまいます。
いろいろ試した結果、フレンチナッツステッチやバリオンステッチの要領が一番簡単にねらった位置に玉を作ることができることがわかりました。
こぶしを作りたい位置の下に針部分をおいて、
糸をひとまきし、
左手でまき部分を押さえて残りの糸を辛抱強く引きます。
糸がねじれて引きにくかったりしますが、なんとかねじれをもどしつつ引きます。
調子がでてきてホイホイとやりはじめたら、、
やっぱりー!間違えてました。
シルバービーズのお花部分を忘れて進んでいました。ほどかなきゃ。しくしく。
グリフィン糸はほどけるのでいいです。
これが、刺繍糸でフレンチナッツやバリオンステッチだったら、ほどけないものね。爪ものびてて、ああ、よかった。と思いながら、ほどくほどく。作るよりほどくのって時間かかるんですよね~。;_;
そして、気を取り直して再開しようと思ったら、気がついてしまいました!最初からずっとクリアビーズを入れるところにシルバービーズが入ってるパターンがある!!;_; もうほどくのいやだし、このままいきます。次からクリアいれようっと。
なんてやっているうちに糸が~~~!!
しかも、シルバービーズを間違えて使ってたせいで、ビーズ足りない~~。;_;
家に他のキットで使ったあまりがあったかなぁ。。
一気にできあがらなかったじゃん。^_^;
ずいぶん前に同じシリーズのイヤリングを作ったのですが、ネックレスが手付かずでした。100センチのロングネックレスなので一気にできるときにしないとビーズをなくしてしまいそうで、手をつけていなかったものです。
グリフィン糸という針がくっついた糸(ひも?)にビーズを通しては玉(こぶし)を作っていきます。写真の下の方でぐにゃっとしている部分がねじったワイヤーになっていて、ワイヤーの左の端に糸がついています。
ひとつ通しては玉。ひとつ通しては玉。。
けっこう大変。ロングネックレスなので気が遠くなりそう。
この「玉」ですが、なかなか思うところにできません。
説明書では目打ちを使うと思う場所にこぶしを移動できるとありますが、目打ちを抜くときにこぶしの位置が移動してしまいます。
いろいろ試した結果、フレンチナッツステッチやバリオンステッチの要領が一番簡単にねらった位置に玉を作ることができることがわかりました。
こぶしを作りたい位置の下に針部分をおいて、
糸をひとまきし、
左手でまき部分を押さえて残りの糸を辛抱強く引きます。
糸がねじれて引きにくかったりしますが、なんとかねじれをもどしつつ引きます。
調子がでてきてホイホイとやりはじめたら、、
やっぱりー!間違えてました。
シルバービーズのお花部分を忘れて進んでいました。ほどかなきゃ。しくしく。
グリフィン糸はほどけるのでいいです。
これが、刺繍糸でフレンチナッツやバリオンステッチだったら、ほどけないものね。爪ものびてて、ああ、よかった。と思いながら、ほどくほどく。作るよりほどくのって時間かかるんですよね~。;_;
そして、気を取り直して再開しようと思ったら、気がついてしまいました!最初からずっとクリアビーズを入れるところにシルバービーズが入ってるパターンがある!!;_; もうほどくのいやだし、このままいきます。次からクリアいれようっと。
なんてやっているうちに糸が~~~!!
しかも、シルバービーズを間違えて使ってたせいで、ビーズ足りない~~。;_;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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