ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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友達に頼まれていたお祝いが完成しました。
布:Zweigart Newcastle 1cm16目 100write
糸:DMC ルトールアルザス Retors D'alsace / #8, #12 / b5200
参考:IL PUNTO ANTICO INTERPRETATO DA BRUNA GUBBINI No621、erbaさんの作品
布はドイ手芸さん、http://www.doishugei.com/embroidery/embroidery-index.html
糸は越前屋さん、http://www.echizen-ya.net/
で買いました。
布:Zweigart Newcastle 1cm16目 100write
糸:DMC ルトールアルザス Retors D'alsace / #8, #12 / b5200
参考:IL PUNTO ANTICO INTERPRETATO DA BRUNA GUBBINI No621、erbaさんの作品
布はドイ手芸さん、http://www.doishugei.com/embroidery/embroidery-index.html
糸は越前屋さん、http://www.echizen-ya.net/
で買いました。
昨年、私が入院していたときに枕元にかざっていた額。
見るたびにがんばろ!って思えたありがた~い贈り物なのですが、
同室の子が、「すてき~~。こういうの作って~~」って。
こういうの簡単につくって~~っていうものじゃないのよ。刺繍しらないから仕方ないかなぁ、、、
と、正直思ったりもしたのですが、とっても仲よくなって、もっと簡単なのならいいよってひきうけてしまったの。
老眼に1cm16目はつらいです。
ただでさえ数えるのが苦手なのに。
ドロンワークを簡単にしようと思ってヘムは使わなかったんだけど、何度数え間違えたことか。^_^;
サテンで数え間違えたりしちゃうんだもん。
額選びは一緒にする予定です。
喜んでくれるかしら。
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♥ Re:無題
ありがとお~。できたよお。
今、夏に始めたアレ、沖縄からメールしたアレを久しぶりにひっぱりだしてきてるの。
数えても数えてもあわなくて大変だよ~~~。
細かすぎてどこで間違えてるかがわかんないんだもん。
やり直してもあわなかったりして、ちょっと刺すのに大騒ぎ。
でも、ちょびちょびずつでも進める♪楽しい♪
今、夏に始めたアレ、沖縄からメールしたアレを久しぶりにひっぱりだしてきてるの。
数えても数えてもあわなくて大変だよ~~~。
細かすぎてどこで間違えてるかがわかんないんだもん。
やり直してもあわなかったりして、ちょっと刺すのに大騒ぎ。
でも、ちょびちょびずつでも進める♪楽しい♪
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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