ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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麻布の切れ端をあげると、刺しゅう道具の中から糸を選び、刺しゅうをはじめました。めずらしい。
前にバックステッチは教えたはずだけれど、なにやらあやしいステッチ。
でも、絵とへんてこステッチがとってもいい感じにマッチしていて、かわいいです。
クマができた段階で、
「これ何にするの?」と聞くと、
「クッションをつくるの。あの赤いチェックの布ちょうだい。」
といわれました。
あの赤いチェックは麻だし、まだハサミ入れてないし、、と他の布を提案しましたが、
ダメといわれる理由がわからないらしく、どうしてもアレ!というので仕方なくわけてあげました。
するとクマの刺しゅうと同じ大きさに2枚切って、新たに刺しゅうを始め、できあがるとまわりをチクチク。綿をつめて出来上がり。
クマの布と赤いチェックの布の関係はいったいなんだったんだろう。彼女の中では何かつながっているようでした。
一片5センチくらい。。クッションなの?!
前にバックステッチは教えたはずだけれど、なにやらあやしいステッチ。
でも、絵とへんてこステッチがとってもいい感じにマッチしていて、かわいいです。
クマができた段階で、
「これ何にするの?」と聞くと、
「クッションをつくるの。あの赤いチェックの布ちょうだい。」
といわれました。
あの赤いチェックは麻だし、まだハサミ入れてないし、、と他の布を提案しましたが、
ダメといわれる理由がわからないらしく、どうしてもアレ!というので仕方なくわけてあげました。
するとクマの刺しゅうと同じ大きさに2枚切って、新たに刺しゅうを始め、できあがるとまわりをチクチク。綿をつめて出来上がり。
クマの布と赤いチェックの布の関係はいったいなんだったんだろう。彼女の中では何かつながっているようでした。
一片5センチくらい。。クッションなの?!
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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