ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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指導員養成講座でご一緒したお二人と一緒にpunto antico レティセラに挑戦!
三人よれば文殊の知恵よ~と本を持ち寄って。(^_^/
おしゃべりに花が咲いて、とっても楽しかったです。
布はツバイガルト36カウント。
糸はコットンパール12番です。
で、ちょびっと刺してみました。こんな感じ?!
。。って、逆じゃ~~ん。
中心から広がるから4つ入れると花みたいでかわいいのに、すみっこから刺しちゃった。
え~~~ん。涙。
三人よれば文殊の知恵よ~と本を持ち寄って。(^_^/
おしゃべりに花が咲いて、とっても楽しかったです。
布はツバイガルト36カウント。
糸はコットンパール12番です。
で、ちょびっと刺してみました。こんな感じ?!
。。って、逆じゃ~~ん。
中心から広がるから4つ入れると花みたいでかわいいのに、すみっこから刺しちゃった。
え~~~ん。涙。
でも、こうなっちゃったから、このままいくざんす。
とりあえず、ひとつ刺してみるです。;_;
本によって刺し方が違ってました。
キャストを先にするもの、スクエアを先にするもの。
カットした部分の糸を折り返してキャストするもの、そのままカットしちゃうもの。
ふ~~ん。
きれいかな~、楽かな~、な方法で試行錯誤。やってみます。(^_^/
とりあえず、ひとつ刺してみるです。;_;
本によって刺し方が違ってました。
キャストを先にするもの、スクエアを先にするもの。
カットした部分の糸を折り返してキャストするもの、そのままカットしちゃうもの。
ふ~~ん。
きれいかな~、楽かな~、な方法で試行錯誤。やってみます。(^_^/
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♠ 無題
こんにちは。レティセラってどんなだろ?
初耳でした(汗)
画像を見ると大塚あや子さんの本に載ってた物と似ているけど、名前が違うし。
刺繍の世界、奥が深すぎて なかなか手が回らないけど、この刺繍は素敵ですね~*^^*
こんな刺繍の入ったポーチやブックカバーが持てたら、生活が豊かになりますよね~
初耳でした(汗)
画像を見ると大塚あや子さんの本に載ってた物と似ているけど、名前が違うし。
刺繍の世界、奥が深すぎて なかなか手が回らないけど、この刺繍は素敵ですね~*^^*
こんな刺繍の入ったポーチやブックカバーが持てたら、生活が豊かになりますよね~
♥ Re:無題
こんにちは。なぬさん。(^_^/
イタリアの古い刺繍 punto anticoの技法のひとつみたいです。
大塚さんの本にでているラスキンレースはイタリアレースを元にイギリスで考えられたものとか?!
カットワークとなんたらをくみあわせたどうのこうのって話です。(^_^;
レティセラ、とーっても素敵ですよね!
本にでてるのとか、ホントに素敵なの~。
イタリアの古い刺繍 punto anticoの技法のひとつみたいです。
大塚さんの本にでているラスキンレースはイタリアレースを元にイギリスで考えられたものとか?!
カットワークとなんたらをくみあわせたどうのこうのって話です。(^_^;
レティセラ、とーっても素敵ですよね!
本にでてるのとか、ホントに素敵なの~。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。