ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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パッチワークをすることはほとんどありませんが、ああだのこうだの生地を並べるのって本当に楽しいです。子どもの割り込み処理に負けず、風にとばされてもめげず、1時間以上楽しく悩みました。そこまではよかったの。
まず、たてをミシンで縫ったの。
でね、よこをピン打ちなしでミシンで縫ったら、ずれた~~~。orz
当たり前?!
仕方ないから、ずれたところだけほどいて手縫いでどうにかあわせました。
残りはピン打ちをしっかりとしてズレなし!
で、8×9つなぎました。
さあ、バックにお仕立てだっ!というところで、アレ???
長さ足りないじゃん。
説明書の絵は8×9で描いてあって○○センチってあったの。
横は8枚ついでちょうどだったから、絵を信じちゃった。
わ~~ん。絵は信じちゃいけなかったのね。1段足りない。
サイズをちゃんと気にしなかった私がバカでした。(涙)
キットは、小さく切られたスワッチボックスと大きめのカットクロスを自分で切って組み合わせてパッチすることになってたの。
もうスワッチボックスは使い切っちゃったよ~。もう一段増やすったってカットクロスの1模様になっちゃう。足すはじっこってバックの上だよ~。
ガックリ。
すっかりやる気が失せちゃったんだけど、30分くらい腐ってから、次の手を考えました。
最小限のほどきでどうにかなる方法ないか、、と。
うん。真ん中1段抜こう。そんでそこに2段ぶんの別布を入れちゃう。
ちょうど底になるところだからパッチでなくてもかまわないさ。
ちょうどもち手と同じ布もあるし。
というわけで、いろいろありつつ、出来上がりそうです。
やれやれ。
リバティパッチのバックはヘタレ、娘のお弁当バックはマグネットがなく、巾着はコードが足りなく、、どれもこれもかなりいい線いったのに完成はしないのでした~。
ああ、ガックリ。orz
まず、たてをミシンで縫ったの。
でね、よこをピン打ちなしでミシンで縫ったら、ずれた~~~。orz
当たり前?!
仕方ないから、ずれたところだけほどいて手縫いでどうにかあわせました。
残りはピン打ちをしっかりとしてズレなし!
で、8×9つなぎました。
さあ、バックにお仕立てだっ!というところで、アレ???
長さ足りないじゃん。
説明書の絵は8×9で描いてあって○○センチってあったの。
横は8枚ついでちょうどだったから、絵を信じちゃった。
わ~~ん。絵は信じちゃいけなかったのね。1段足りない。
サイズをちゃんと気にしなかった私がバカでした。(涙)
キットは、小さく切られたスワッチボックスと大きめのカットクロスを自分で切って組み合わせてパッチすることになってたの。
もうスワッチボックスは使い切っちゃったよ~。もう一段増やすったってカットクロスの1模様になっちゃう。足すはじっこってバックの上だよ~。
ガックリ。
すっかりやる気が失せちゃったんだけど、30分くらい腐ってから、次の手を考えました。
最小限のほどきでどうにかなる方法ないか、、と。
うん。真ん中1段抜こう。そんでそこに2段ぶんの別布を入れちゃう。
ちょうど底になるところだからパッチでなくてもかまわないさ。
ちょうどもち手と同じ布もあるし。
というわけで、いろいろありつつ、出来上がりそうです。
やれやれ。
リバティパッチのバックはヘタレ、娘のお弁当バックはマグネットがなく、巾着はコードが足りなく、、どれもこれもかなりいい線いったのに完成はしないのでした~。
ああ、ガックリ。orz
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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