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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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娘にせがまれて、布やさんのワークショップでシュシュを作ってきました。



わんさか積んである布から好きなものを選び、それにあわせてレースも選びます。
娘は最初ブルーのチェックを選んだのですが、
「うちにあるような生地はやめようよぉ。」と私が口をはさんで家にはないような生地を選ぶことに。
(スタッフの方が「そうよね。」と笑ってた。^_^;)

私は紫地にチェリーピンクのバラのリネン。
娘はピンクのハートの生地とチェックの2枚使い。

スタッフの方に聞きながら、娘に教えながら、、で1時間もかかりました。
途中、ほどいたりもしたし。^_^;

おお。そうやって作るんだ!と感動。
とっても、楽しかったです。
娘も楽しかったみたいで、「ここ、サイコー!また来たい。明日も来たい!」って。(^_^/

でも、最後に「せっかく来たんだから生地も見たい。」と言ったら却下されました。(涙)
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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