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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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お仕立ては範疇ではありませんが、
私の貝ノ口の作り方メモです。^_^;


プラ板を3枚用意します。(レモン型)
プラ板はパッチワーク型紙用に手芸店で売られているものが手軽に手に入って硬さもまあまあでした。(でも、ちょっとお高いのよね。大きいし。)
プラ板に縫い代をつけた表地を3枚用意します。
裏も同じ形で3枚。大きさはほんの少し控えます。
(裏をフェルトにすると楽です。)

表地にプラ板をボンドでつけて縫い代をおります。
裏をのせてまつります。
3枚それぞれ作ります。

3枚それぞれの面をコの字にまつりつけていきます。

OPENするところの脇はちょっと丈夫に縫い付けて完成です。
今度作るときに、この記事に写真つけよう。^_^;
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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