ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ダンナがやたらと背中を凝る!と内科へ。
いろいろ調べた結果、片方の腎臓が萎縮していることがわかりました。
片方が萎縮すると反対側ががんばって肥大するそうな。
それで、背中が凝ったようです。
結石を疑われましたが、どの検査にもひっかからず原因不明。
ポリープかうつらないような小さな結石か、、
いずれにせよカテーテルすることになりました。
明日から入院です。
ダンナ「明日から入院なんだ。」
息子 「ずるい!」
ダンナ「?」
息子 「俺、入院食好きなんだ。入院食食べられるなんてずるい。」
ダンナ「、、、」
娘 「退院したらどんな検査したのか教えてね。」
息子 「どんなメニューがでたか教えてね。」
ああ、なんて能天気な子どもたち。^_^;
いろいろ調べた結果、片方の腎臓が萎縮していることがわかりました。
片方が萎縮すると反対側ががんばって肥大するそうな。
それで、背中が凝ったようです。
結石を疑われましたが、どの検査にもひっかからず原因不明。
ポリープかうつらないような小さな結石か、、
いずれにせよカテーテルすることになりました。
明日から入院です。
ダンナ「明日から入院なんだ。」
息子 「ずるい!」
ダンナ「?」
息子 「俺、入院食好きなんだ。入院食食べられるなんてずるい。」
ダンナ「、、、」
娘 「退院したらどんな検査したのか教えてね。」
息子 「どんなメニューがでたか教えてね。」
ああ、なんて能天気な子どもたち。^_^;
その後の経過:
カテーテルの結果、尿路狭窄が原因ということがわかり、その場でバルーンしました。
尿管は無事に広がり、腰の凝りもなくなり、調子よくなったようです。
良かった。(^_^/
カテーテルの結果、尿路狭窄が原因ということがわかり、その場でバルーンしました。
尿管は無事に広がり、腰の凝りもなくなり、調子よくなったようです。
良かった。(^_^/
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♥ Re:無題
ありがと~。(^^)
♥ Re:お大事に
hikarusuさん、こんばんは。(^^)
ありがとうございます。
今日、無事に退院してきました。
ちょうどいい感じにおとなしいです。(^_^/
ありがとうございます。
今日、無事に退院してきました。
ちょうどいい感じにおとなしいです。(^_^/
♥ Re:無題
ありがとうございます。
。。って、こんなところに現れた~。(^_^;
。。って、こんなところに現れた~。(^_^;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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