ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
私にしては丁寧につくりました。
型紙を縫い代付で作ったので、裁断も縫製も楽で正確だったような気がします。
生地は丸十さんで買ったリバティのパウエル、白地に紺です。
一見わからないんだけど、よくみると猫がいるの。
かわいいです。
1.6メートルしか買わなかったので、それで作れるものを手持ちの本で探して、check&stripeの「布やの手作り案内」のラナンキュラスのブラウスにしたの。
ちなみに画像のハンガー、セキセイインコのレイちゃんが大嫌いなの。
レイちゃんのいる部屋から出るときに、肩にとまってくるレイちゃんにこのハンガーをみせると離れていきます。光って怖いのかな。
話かわって、自由が丘のオカダヤさんが閉店セールだったので、またいろいろ買ってしまいました。
ソレイヤードやらソーインググッズやら。
くやしかったのが、ウエイトが最後の1つだったこと。
友達は2個買っていて、「山盛りあったよ~。」といってたけど、5分後には1個しかのこってなかったの。他にも黒の麻の帆布がほしかったんだけど、sold outでした。
ま、とにかく作らなきゃ~。
ソレイヤードといえば、時々お買い物しているfrench connectionがセール中です。
素敵なプロバンス布がいっぱい。(^^)
どれにしようと迷っているうちに、買い物カゴに入れたはずの商品がクリアされてたりして
、まだ買えてない~。^_^;
型紙を縫い代付で作ったので、裁断も縫製も楽で正確だったような気がします。
生地は丸十さんで買ったリバティのパウエル、白地に紺です。
一見わからないんだけど、よくみると猫がいるの。
かわいいです。
1.6メートルしか買わなかったので、それで作れるものを手持ちの本で探して、check&stripeの「布やの手作り案内」のラナンキュラスのブラウスにしたの。
ちなみに画像のハンガー、セキセイインコのレイちゃんが大嫌いなの。
レイちゃんのいる部屋から出るときに、肩にとまってくるレイちゃんにこのハンガーをみせると離れていきます。光って怖いのかな。
話かわって、自由が丘のオカダヤさんが閉店セールだったので、またいろいろ買ってしまいました。
ソレイヤードやらソーインググッズやら。
くやしかったのが、ウエイトが最後の1つだったこと。
友達は2個買っていて、「山盛りあったよ~。」といってたけど、5分後には1個しかのこってなかったの。他にも黒の麻の帆布がほしかったんだけど、sold outでした。
ま、とにかく作らなきゃ~。
ソレイヤードといえば、時々お買い物しているfrench connectionがセール中です。
素敵なプロバンス布がいっぱい。(^^)
どれにしようと迷っているうちに、買い物カゴに入れたはずの商品がクリアされてたりして
、まだ買えてない~。^_^;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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