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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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love letterでネックピローを教わりました。
気持ちいいのよといわれたので中身だけで試用。
ほんと。気持ちいいので、母の日のプレゼントにすることにしました。


 
素敵な柄と色です。
トワルドジョイという名前は今回初めて知りました。^^;
よく見かける紺やワイン色のものもそうなのですね。
私、とても好きです。

今回のメインテーマは玉縁。
私は赤でまわしてみました。

これが難しいです。
四隅がそれぞれの表情。-_-;
なんかぜんぜん違う。右上が一番きれい。




裏は深いこげ茶です。
布に向きがあるので縫う方向に気をつけながら縫いました。



開き口にボタンをつけるようにボタンをいただきましたが、いざやってみようとすると布が厚くてボタンホールを作るのが非常に難しそうだったのでやめました。
しっかりしてるし、巾が狭いからそのままでもふさがってるかな。。^_^;
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ウールのバックを作りました。

  

コットンフィールドに飾ってあったバックと同じものです。
生地はもともと刺繍入りのもの。^_^;
かわいい形のバックです。(^_^)
同じ形で春夏ものも作りたいな。(今度は自分で刺繍して?! ^_^;)

子ども用マスクを作りました。

マスク

スワニーのキャンペーンでついてきたマスクのキットです。
レシピどおりに切って、たたんで、端を縫って、ゴムを通します。
生地はダブルガーゼで、3つにたたんで、また3つにたたむので、9枚かさなっています。

マスクって作るものなの?と新鮮でした。
昨年末に仕上げられなかったものが2つ出来上がりました。
ラブレターで教えていただいたウール刺繍のバックとウールパッチのひざ掛けです。

   ウールひざ掛け

ウールのバックのあけ口にひもをはさんで縫うときに、ミシンの針が折れました。針は厚手用という14番をつかっていたのですがダメでした。;_;
やはり、工業用ミシンが欲しいなあ。
素敵だし、軽くて持ちやすいので、母にあげることにしました。

ウールパッチのひざ掛けは、仕上げにまわりを一周星止めして、パッチの縫い目におとしキルトをしました。
ミシンかけより手作業のほうが時間かかるけど好きです。
いつのまにか年をとってしまった父にプレゼントしました。

ラブレターでウールのパッチワークのひざ掛け(になる予定)を作りました。ナインパッチのバックでもそうでしたが、色あわせが悩ましくも楽しい作業です。パッチを並べるのは本当にとっても難しい。れい子先生に並びを直してもらって、さあ縫い始めると、、、
途中でどの並びとどの並びが隣だったか、どっちが上だったのか下だったのかわからなくなってしまいました。
携帯で写真をとっておくべきでした。多分、最初に決めた並びと変わっています。でも、どの生地も落ち着いた感じなので、どうなっても素敵です。イニシャルが違うけど父にプレゼントしようかな。

通りすがりにずっと気になっていた love letter のお教室に通い始めました。
森れい子さんの大人かわいい洗練されたデザインに魅せられて。
また、刺しゅうしたものを形にする術を身につけたくて。

1回で形にできてしまうのも嬉しい教室です。準備や作り方に技ありで毎回感心してしまいます。
左からナインパッチのバック、ハンドル付きブックカバー、グレーフランネルに刺す毛糸刺繍のバック(になる予定)です。これらが半日でできてしまうんですよ。すごいです。

ナインパッチのバック  ブックカバー  ウール刺しゅう

クリスマス飾りは材料費のみのExtra Lessonで。とてもシックで素敵です。樅の木の香りでひととき日々のあわただしさを忘れられます。
私はブラウンを選びましたがエンジも素敵でした。

クリスマス飾り
子どもの学校に行くときに持参する携帯用スリッパに穴があいてしまったので作ってみました。家にあったスリッパから型紙をとってみたら、携帯用にしては形がくつろぎ系です。

スリッパ
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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Material by *MARIA  Template by tsukika


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