ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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おととい、主人の母が娘に500ピースのジグソーパズルを送ってきてくれました。
まずは娘と私で端っこから。
白い布の上に犬と猫がいる写真で、白ばっかり。
娘はすぐにいやになって、猫の顔と肉球へ。^_^;
そんな娘を誘いながら悪戦苦闘して、どうにか四角い枠を作りました。
そこで、時間切れ。
ジグソーパズルって、置いておく場所を確保しておかないと大変なことになるでしょう?!
娘は大きめの箱のフタの上にパズルを始めたので、そのまま小さなテーブルの上へ。
昨日の朝、娘が自分でテーブルに足をひっかけて、パズルを箱ごとぐしゃ~と落としてしまいました。で、号泣。
何も知らなかったダンナは「セーフ。ぼくがやったんじゃなくて良かった。」といいながら、今までできたところを直しました。
1時間後、私が転びそうになってテーブルに手をついて、パズルを落としてぐしゃ~。大慌てで、娘に見つからないうちにやり直しました。
そんなこんなを続けるうちに、ダンナがジグソーパズルにはまってしまい、いつの間にか夢中に。^_^;
ずーーっとパズルを続けて、犬も猫もできちゃった。
誰のジグソーパズルなのかなぁ~。
あとは白ばっかりが残っています。
娘がやるわけないし、夫婦でちまちまとするのかなぁ。^_^;
まずは娘と私で端っこから。
白い布の上に犬と猫がいる写真で、白ばっかり。
娘はすぐにいやになって、猫の顔と肉球へ。^_^;
そんな娘を誘いながら悪戦苦闘して、どうにか四角い枠を作りました。
そこで、時間切れ。
ジグソーパズルって、置いておく場所を確保しておかないと大変なことになるでしょう?!
娘は大きめの箱のフタの上にパズルを始めたので、そのまま小さなテーブルの上へ。
昨日の朝、娘が自分でテーブルに足をひっかけて、パズルを箱ごとぐしゃ~と落としてしまいました。で、号泣。
何も知らなかったダンナは「セーフ。ぼくがやったんじゃなくて良かった。」といいながら、今までできたところを直しました。
1時間後、私が転びそうになってテーブルに手をついて、パズルを落としてぐしゃ~。大慌てで、娘に見つからないうちにやり直しました。
そんなこんなを続けるうちに、ダンナがジグソーパズルにはまってしまい、いつの間にか夢中に。^_^;
ずーーっとパズルを続けて、犬も猫もできちゃった。
誰のジグソーパズルなのかなぁ~。
あとは白ばっかりが残っています。
娘がやるわけないし、夫婦でちまちまとするのかなぁ。^_^;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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