ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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「山本容子 言葉遊び」展と「中原淳一生誕100周年記念」展にいってきました。
画像はチラシと半券と購入した本の表紙♪
画像はチラシと半券と購入した本の表紙♪
山本容子さんの作品、大好きです。
20年くらい前、知り合いに新宿伊勢丹での展示会に連れて行ってもらって、それからのファンです。
そのときは、児童書の表紙絵、挿絵の展示会でした。
「オズの魔法使い」を買いたかったのに、一緒に行った人が急いでいて買えなかったの。
今でも悔やまれます。
今回は「アルファベットソングス ラブレター」などの展示でした。
どんなに印刷がよくなっても色って変わってしまうものなのですね。
本よりホンモノの版画の色のほうがすごく良かったです。
サイン会に行きたかったなぁ~。
日本橋丸善は終わりましたが、これから新潟伊勢丹で19日から開催されます。
***
中原淳一さんの展示、すごい作品数でした。
見ごたえありました。2時間かかりました。
「それいゆ」「ひまわり」などの雑誌の表紙画、内容、人形、付録などなど。
「贅沢をしなくても、すべてのものに愛情を込め、ちょっとした工夫やアイディアで暮らしを彩ることが幸せにつながる。」
美しく生きることへの追求に感動し、私の中でちょっと何かが変わったかもデス。猛省しました。
7月15日まで横浜そごう美術館で開催されています。
20年くらい前、知り合いに新宿伊勢丹での展示会に連れて行ってもらって、それからのファンです。
そのときは、児童書の表紙絵、挿絵の展示会でした。
「オズの魔法使い」を買いたかったのに、一緒に行った人が急いでいて買えなかったの。
今でも悔やまれます。
今回は「アルファベットソングス ラブレター」などの展示でした。
どんなに印刷がよくなっても色って変わってしまうものなのですね。
本よりホンモノの版画の色のほうがすごく良かったです。
サイン会に行きたかったなぁ~。
日本橋丸善は終わりましたが、これから新潟伊勢丹で19日から開催されます。
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中原淳一さんの展示、すごい作品数でした。
見ごたえありました。2時間かかりました。
「それいゆ」「ひまわり」などの雑誌の表紙画、内容、人形、付録などなど。
「贅沢をしなくても、すべてのものに愛情を込め、ちょっとした工夫やアイディアで暮らしを彩ることが幸せにつながる。」
美しく生きることへの追求に感動し、私の中でちょっと何かが変わったかもデス。猛省しました。
7月15日まで横浜そごう美術館で開催されています。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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