ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
新学期にむけて、お片づけ。
私をご存知の方は何をいまさらと思うかもしれませんが、わたくし、片付けが苦手です。
まず、ものが捨てられない。
ものが多い。
だけど、そんなことは棚にあげて、新学期にむけ、子どもたちに片付けを命じました。
すぐに、「ママだってさぁ~」と反撃にあいましたが、「新しい教科書もノートも置けないでしょっ!」と片付け決行!
ゴミ袋、本類の山、まとめてゴミ捨て場にいくと、、、
おおっ!!すでにすごい山。
皆さん、そういう時期なのですね~。
なんだか、私、普通みたい♪と嬉しくなりました。^_^;
「捨てる」、、、けっこう快感なのですね。
私、捨てられる人になれそうな気がしてきた!。
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♠ 無題
ものを捨てる、難しいですな。
結婚30年近くたってはっきりしたのが、ダンナはものが捨てられない、ということ。おまけに前からわかっていたのが、買い物好き。
つまり、たまる一方ということ。
まだ元気な義母に一肌脱いでもらう、というのはいい案かも?
結婚30年近くたってはっきりしたのが、ダンナはものが捨てられない、ということ。おまけに前からわかっていたのが、買い物好き。
つまり、たまる一方ということ。
まだ元気な義母に一肌脱いでもらう、というのはいい案かも?
♥ Re:無題
こんにちは!
ダンナ、ものを捨てられない人だったの?
しらなかった~。
うち、母が捨てられる人でしょ。時々片づけに来てくれてたんだけど、ここ2~3年きてくれなくなっちゃったのよ。それで、大変なことになってるの。あのアパートがちょっと大きくなったような感じデスヨ。とほほ
ダンナ、ものを捨てられない人だったの?
しらなかった~。
うち、母が捨てられる人でしょ。時々片づけに来てくれてたんだけど、ここ2~3年きてくれなくなっちゃったのよ。それで、大変なことになってるの。あのアパートがちょっと大きくなったような感じデスヨ。とほほ
♠ 無題
なんか昔から、もう読まなくなった本を手放せない、ってことはあったんだけどねー。
今、特に私の目につくのが空き箱!何か買ったときに入ってた箱とか、何か送られてきたあとの段ボール、聞けば「取っとく」って・・・
ご存知の通り、私も片付け得意じゃないし (- -;)
今、特に私の目につくのが空き箱!何か買ったときに入ってた箱とか、何か送られてきたあとの段ボール、聞けば「取っとく」って・・・
ご存知の通り、私も片付け得意じゃないし (- -;)
♥ Re:無題
本が手放せないのはわかるな~。
箱やビンはとってたけど、やめたよぉ。大学のときはとってた。卒業のときに母に激怒され。^_^;
箱やビンはとってたけど、やめたよぉ。大学のときはとってた。卒業のときに母に激怒され。^_^;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。