ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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まずは目的地選び。
近場で、医療がそこそこ期待できて、衛生状態がよくて、治安のいいところ。でもって、できれば楽しそうなとこ。
子どもが喜ぶのは海だろうなぁ。。
近くの海がいいんじゃない?ということでフィリピンかマレーシアの海が候補に。
で、ちょっと調べてみたら、なんとキャセイ航空の機上医療用酸素が無料になっていました!!
これまで、ほとんどの場合、国際線の飛行機上で医療用に酸素を使う場合には、飛行機会社の用意したものを使うことになっていました。そして、その利用料がばかにならなかった。確認はしていませんが、隣の席を酸素用に1席買わないといけないとかいう話もありました。
事前手続きをして自分で医療用酸素ボンベを持ち込むことも可能なところもあるようでしたが、使用時間、往復分などを考えるとうちにとっては現実的ではありませんでした。
それが!
キャセイでは酸素ボンベの持込み(あずけも)が禁止になったかわりに、機上の医療用酸素が無料になりました!
すごーい!!
じゃ、香港経由でアジアの海だ!
近場で、医療がそこそこ期待できて、衛生状態がよくて、治安のいいところ。でもって、できれば楽しそうなとこ。
子どもが喜ぶのは海だろうなぁ。。
近くの海がいいんじゃない?ということでフィリピンかマレーシアの海が候補に。
で、ちょっと調べてみたら、なんとキャセイ航空の機上医療用酸素が無料になっていました!!
これまで、ほとんどの場合、国際線の飛行機上で医療用に酸素を使う場合には、飛行機会社の用意したものを使うことになっていました。そして、その利用料がばかにならなかった。確認はしていませんが、隣の席を酸素用に1席買わないといけないとかいう話もありました。
事前手続きをして自分で医療用酸素ボンベを持ち込むことも可能なところもあるようでしたが、使用時間、往復分などを考えるとうちにとっては現実的ではありませんでした。
それが!
キャセイでは酸素ボンベの持込み(あずけも)が禁止になったかわりに、機上の医療用酸素が無料になりました!
すごーい!!
じゃ、香港経由でアジアの海だ!
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♥ Re:お早うございます。
のあさん、おはようございます!
なんだか愚痴っぽいかなぁと削除しようかと思っていたところです。
適当に読み飛ばしてくださいまし~。(^_^/
なんだか愚痴っぽいかなぁと削除しようかと思っていたところです。
適当に読み飛ばしてくださいまし~。(^_^/
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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