ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
釧路空港に到着して、まずはレンタカーで釧路湿原。
展望台によってから、ビジターセンターへ。
木道のコースがあって散策できます。
とっても気持ちいい。
でも、今日は暑すぎ!じっとしていても汗がダラダラ。熱中症になりそう。
ドライブ中に丹頂鶴を見れるかもと思ったけれど、私には見つけられなかった。
いたんだろうけどなぁ~。残念。
ビジタセンターでランチと思っていたら、見事に何もうっていない!
近くのスーパーで買い物していくのがお勧めです。
駐車場からセンターまで階段をかなり下るので、下ってから何もないことに気がついて駐車場に戻るのはけっこうしんどいです。
ごみは持ち帰りで。
釧路湿原から阿寒湖に行く道順。
スーパーのおばさんに「こういけばいけますよね?」と聞いたら、
「いけるけど、山越えるから、、」といわれたの。
いってみて、おばさんが変な顔してたのがわかったよぉ。
舗装してないなら、してないって教えてほしかった~~!
ものすご~く不安になりながらもなんとか脱出。
途中、ここでなければ見れないであろう景色も満喫♪
阿寒湖とアイヌコタンみて、娘におみやげ買って、急いで屈斜路湖に移動。
輪琴半島近辺にある宿がみつけられずにぐるぐると同じ場所を3周。
やっと到着できました。疲れた~~。
道東は18歳のときに来た時以来、ウン十年ぶり。
そのときのガイドブックをひっぱりだしてきちゃった。(^_^)
展望台によってから、ビジターセンターへ。
木道のコースがあって散策できます。
とっても気持ちいい。
でも、今日は暑すぎ!じっとしていても汗がダラダラ。熱中症になりそう。
ドライブ中に丹頂鶴を見れるかもと思ったけれど、私には見つけられなかった。
いたんだろうけどなぁ~。残念。
ビジタセンターでランチと思っていたら、見事に何もうっていない!
近くのスーパーで買い物していくのがお勧めです。
駐車場からセンターまで階段をかなり下るので、下ってから何もないことに気がついて駐車場に戻るのはけっこうしんどいです。
ごみは持ち帰りで。
釧路湿原から阿寒湖に行く道順。
スーパーのおばさんに「こういけばいけますよね?」と聞いたら、
「いけるけど、山越えるから、、」といわれたの。
いってみて、おばさんが変な顔してたのがわかったよぉ。
舗装してないなら、してないって教えてほしかった~~!
ものすご~く不安になりながらもなんとか脱出。
途中、ここでなければ見れないであろう景色も満喫♪
阿寒湖とアイヌコタンみて、娘におみやげ買って、急いで屈斜路湖に移動。
輪琴半島近辺にある宿がみつけられずにぐるぐると同じ場所を3周。
やっと到着できました。疲れた~~。
道東は18歳のときに来た時以来、ウン十年ぶり。
そのときのガイドブックをひっぱりだしてきちゃった。(^_^)
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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