ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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うちにきた当初はもらってきた赤虫(生きてる!)をあげていたのですが、異常腸内発酵してるようだったので、ザリガニのえさをくだいて割り箸であげてました。
近くに落とすと、ササッとうごいてパクッと食べるの。
もう一回みたくて、もう一度あげるんだけど、小さなウーパルーパーだから、1回に1かけらしか食べてくれない。;_;
あ、それは今関係なくて、
この「近くに落とす」という作業が意外と面倒で、2匹にそれぞれ食べるまでやってると不発エサがたまるし、時間がかかる。
そこで、昨日から金魚の浮くタイプのエサをあげてみました。
これも小さくくだいてから浮かしてみました。
そのうち、偶然食べるかも~と思って、数時間後にのぞくとエサがない。
エサが沈んだのか、食べたのか?!
そして、今朝。
ルパちゃんにエサをあげようと割り箸でザリガニのエサをつまんで水面にもっていくと、なんとルパちゃんが水面まであがってきました。
もしかしたら、水面にエサがあることを学習した?
たった1回で?
ルパちゃん、やるじゃん?!
と思って、ザリガニのエサはやめて、金魚のえさをくだいて浮かしてみました。
おお!そしたら!
ルパちゃん、す~~っと浮いてきて、パクッって食べた。(^_^/
ルパちゃん、「金魚のエサ」を覚えた。レベルアップです。じゃじゃ~~ん。
ただね、金魚のエサは家にあったもので「色揚げ用」なの。。。うぅむ、いいのか?
近くに落とすと、ササッとうごいてパクッと食べるの。
もう一回みたくて、もう一度あげるんだけど、小さなウーパルーパーだから、1回に1かけらしか食べてくれない。;_;
あ、それは今関係なくて、
この「近くに落とす」という作業が意外と面倒で、2匹にそれぞれ食べるまでやってると不発エサがたまるし、時間がかかる。
そこで、昨日から金魚の浮くタイプのエサをあげてみました。
これも小さくくだいてから浮かしてみました。
そのうち、偶然食べるかも~と思って、数時間後にのぞくとエサがない。
エサが沈んだのか、食べたのか?!
そして、今朝。
ルパちゃんにエサをあげようと割り箸でザリガニのエサをつまんで水面にもっていくと、なんとルパちゃんが水面まであがってきました。
もしかしたら、水面にエサがあることを学習した?
たった1回で?
ルパちゃん、やるじゃん?!
と思って、ザリガニのエサはやめて、金魚のえさをくだいて浮かしてみました。
おお!そしたら!
ルパちゃん、す~~っと浮いてきて、パクッって食べた。(^_^/
ルパちゃん、「金魚のエサ」を覚えた。レベルアップです。じゃじゃ~~ん。
ただね、金魚のエサは家にあったもので「色揚げ用」なの。。。うぅむ、いいのか?
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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