ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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あじさいを刺してみました。
今ひとつかな。。^_^;
でも、どうにかすれば素敵になりそう。
今ひとつかな。。^_^;
でも、どうにかすれば素敵になりそう。
刺してみたくていきなり刺しちゃったから、
もうちょっと考えてやりなおしてみよう！
薄い水色の麻布に紫～ピンクのグラデーションリボンで刺しました。
アートファイバーエンドーのグラデーションシルクリボン。
とってもきれいな色です。
最近は越前屋さんでも取り扱ってます♪
でも、私が撮ると紫がうまくでないの。;_;
明るくとると青になっちゃう。
紫にしようとすると布のきれいな水色がでないの。
何かコツがあるのかな？
もうちょっと考えてやりなおしてみよう！
薄い水色の麻布に紫～ピンクのグラデーションリボンで刺しました。
アートファイバーエンドーのグラデーションシルクリボン。
とってもきれいな色です。
最近は越前屋さんでも取り扱ってます♪
でも、私が撮ると紫がうまくでないの。;_;
明るくとると青になっちゃう。
紫にしようとすると布のきれいな水色がでないの。
何かコツがあるのかな？
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♥ Re:無題
こんにちは。Shimaさん。
ホント？！ありがとうございます。(^_^)
グラデーションの糸やリボンってきれいだなぁ～って買っちゃうけど、
意外と使いにくいというか、どう生かせばいいのかわからないことが多くて、、
眺めて幸せな気分になるだけ、、みたいなことが多いです。^_^;
ホント？！ありがとうございます。(^_^)
グラデーションの糸やリボンってきれいだなぁ～って買っちゃうけど、
意外と使いにくいというか、どう生かせばいいのかわからないことが多くて、、
眺めて幸せな気分になるだけ、、みたいなことが多いです。^_^;
♠ 無題
こんにちは＾＾
リボン刺繍のあじさい素敵ですね～＊＾＾＊
うちの近所に咲くあじさいが調度こんな感じの色なんです。
毎年キレイで今年もそろそろかな？
写真の色って難しいですよね（汗）
あれ？あれ？って何枚も撮り直すから、物撮りの画像が山の様に・・・
リボン刺繍のあじさい素敵ですね～＊＾＾＊
うちの近所に咲くあじさいが調度こんな感じの色なんです。
毎年キレイで今年もそろそろかな？
写真の色って難しいですよね（汗）
あれ？あれ？って何枚も撮り直すから、物撮りの画像が山の様に・・・
♥ Re:無題
このあじさいに娘のでんでんむしでも刺して、小さな額にしようかなと思いはじめました。できあがるころにはシーズン終わってますね。^_^;
あじさいの淡い色のグラデーション、大好きなんです。
きれいですよね～。
私もすごくいっぱいとります。
で、カードが入ってなかったり（それで、シャッター切れるってどうよ～！）、全ボケだったり。^_^;
不毛な作業のなんと多いこと。（涙）
あじさいの淡い色のグラデーション、大好きなんです。
きれいですよね～。
私もすごくいっぱいとります。
で、カードが入ってなかったり（それで、シャッター切れるってどうよ～！）、全ボケだったり。^_^;
不毛な作業のなんと多いこと。（涙）
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プロフィール
名前： エム
自己紹介：
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に！を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に！を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
