ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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母は凝り性というかなんというか、、
ひとつ気に入るものを作ったら、50くらい作って知人友人にあげる人です。
お菓子でも手芸品でもなんでもそう。
歴代の品々、けっこう記憶にのこっていて、その中のバックの作り方を教えてもらいました。
裁断して縫うだけになっている布やもち手をだしてもらっているうちに、いろいろでてきました。
しみだらけのテーブルセンターやテーブルクロス、刺繍部分だけとってある枕カバー、刺しかけのテーブルクロス。他にもいろいろ。
懐かしい椅子カバー
使いかけのDMC25番。箱ごと使っていないなんだか知らないメーカーの金糸。
レース編みもしていたようで、細かいレースのドイリーやバックもでてきました。このバックはネット編みで小さなビーズが編みこんであります。
気が狂いそうな細かさです。
う、、うれし~。いろいろ残っていたんだ。
なんでも捨ててしまう母なので、もう何もないと思っていました。
古い黒いシンガーの足ふみミシンや父が若いころに使った木製ラケットなんかも大好きだったのにいつのまにか捨てられてしまいました。;_;
刺しかけの刺繍がいろいろでてきたので少しずつ完成させたいと思います。
なんだか嬉しいです。(^_^/
ひとつ気に入るものを作ったら、50くらい作って知人友人にあげる人です。
お菓子でも手芸品でもなんでもそう。
歴代の品々、けっこう記憶にのこっていて、その中のバックの作り方を教えてもらいました。
裁断して縫うだけになっている布やもち手をだしてもらっているうちに、いろいろでてきました。
しみだらけのテーブルセンターやテーブルクロス、刺繍部分だけとってある枕カバー、刺しかけのテーブルクロス。他にもいろいろ。
懐かしい椅子カバー
使いかけのDMC25番。箱ごと使っていないなんだか知らないメーカーの金糸。
レース編みもしていたようで、細かいレースのドイリーやバックもでてきました。このバックはネット編みで小さなビーズが編みこんであります。
気が狂いそうな細かさです。
う、、うれし~。いろいろ残っていたんだ。
なんでも捨ててしまう母なので、もう何もないと思っていました。
古い黒いシンガーの足ふみミシンや父が若いころに使った木製ラケットなんかも大好きだったのにいつのまにか捨てられてしまいました。;_;
刺しかけの刺繍がいろいろでてきたので少しずつ完成させたいと思います。
なんだか嬉しいです。(^_^/
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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