ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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プールに行きました。
浮き輪を水上にたてて、娘が輪くぐり。
続いて、ダンナ。
続いて、息子。(失敗)
それから、なんと!! だんなのバブルリング。
続いて、娘。
そして、私も練習。
なぞのイルカショウの続くプール遊びでした。
浮き輪を水上にたてて、娘が輪くぐり。
続いて、ダンナ。
続いて、息子。(失敗)
それから、なんと!! だんなのバブルリング。
続いて、娘。
そして、私も練習。
なぞのイルカショウの続くプール遊びでした。
バブルリングってイルカの遊びだと思っていましたが、人間にもできるんですね。^_^;
そして、これがけっこうおもしろい!
最初は、ダンナがもぐってばかりいるので、何やってるのかなぁと思っていたら、にこにこしながら「みてみて。バブルリング。」と上向きで水にもぐり、ぼこっぼこっと口から空気をだしました。それがリング!!
もう大うけです。
やってみようっていうその発想が理解できない~、ホントにできてる~と大笑いしていると、今度は娘が挑戦。娘がまた意外と上手。
仕方ないので(?)私も挑戦してみました。
上向きに潜るのが難しく、柵につかまらないとなかなかもぐれません。それに上向きに潜ると鼻から水が入るし、耳もつんとするし、ゴーグルは水圧で痛いし。それでも、鼻をつまんで何度か練習すると私もできるようになりました。
ダンナと娘は練習を続け、最後には両手をぱたぱたさせながら上手に上向きのまま沈み、ぼこっぼこっとみごとなリングを作れるようになりました。みごとな芸です。
写真がないのが本当に残念!
でも、かなり危ないと思うので、真似しないでね。^_^;
そして、これがけっこうおもしろい!
最初は、ダンナがもぐってばかりいるので、何やってるのかなぁと思っていたら、にこにこしながら「みてみて。バブルリング。」と上向きで水にもぐり、ぼこっぼこっと口から空気をだしました。それがリング!!
もう大うけです。
やってみようっていうその発想が理解できない~、ホントにできてる~と大笑いしていると、今度は娘が挑戦。娘がまた意外と上手。
仕方ないので(?)私も挑戦してみました。
上向きに潜るのが難しく、柵につかまらないとなかなかもぐれません。それに上向きに潜ると鼻から水が入るし、耳もつんとするし、ゴーグルは水圧で痛いし。それでも、鼻をつまんで何度か練習すると私もできるようになりました。
ダンナと娘は練習を続け、最後には両手をぱたぱたさせながら上手に上向きのまま沈み、ぼこっぼこっとみごとなリングを作れるようになりました。みごとな芸です。
写真がないのが本当に残念!
でも、かなり危ないと思うので、真似しないでね。^_^;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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