ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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そしたらね、持ってたの。orz
ああ、そんなんばっか。自分の記憶力のなさが悲しい。(涙)
でもって、ちょうど、その日にイタリアからキットと本とレリーフが届きました。
あ~~ん。あそこで高く買わずともよかったんだ、、とまた後悔。
講習会の熱気におされたかな。
、、などと思いつつ、届いた荷物をあけると、
そうか~、そうだったか~、、と思うところイロイロ。
かなりおおざっぱなレリーフですが、さっそく作りたいわん。(^^)
14日に見に行ったんだけど、講習会がありってものすごい熱気で。
圧倒されてゆっくり見られなかったので、今日、ちょこっともっかい見に行ってきたのです。
今日は講習会がなく、静かで落ち着いてました。
イタリア人先生ものんびりしていらして、関係者かな?生徒さんかな?と展示作品を一緒に見てはレティセラの刺し方などレクチャーなさっていました。
のぞきみる勇気はなく、「ああ、あの本にサインしてほしかった。」と思いながらスゴスゴと帰りました。
全然関係ないけれど、お堀端まわりでイタリア文化会館往復したんだけど、
その途中、猫をかっているホームレス?な方が先日も今日もいました。
その方、この猫ちゃんをとってもかわいがってるみたい。
で、この猫ちゃんがものすご~~~く太っちょなの。
かわいい顔してて、今日はトコトコ私にくっついてくると思ったら、
途中で立ち止まってなにやら狙ってるみたいでした。
写真とればよかった。
ああ、そんなんばっか。自分の記憶力のなさが悲しい。(涙)
でもって、ちょうど、その日にイタリアからキットと本とレリーフが届きました。
あ~~ん。あそこで高く買わずともよかったんだ、、とまた後悔。
講習会の熱気におされたかな。
、、などと思いつつ、届いた荷物をあけると、
そうか~、そうだったか~、、と思うところイロイロ。
かなりおおざっぱなレリーフですが、さっそく作りたいわん。(^^)
14日に見に行ったんだけど、講習会がありってものすごい熱気で。
圧倒されてゆっくり見られなかったので、今日、ちょこっともっかい見に行ってきたのです。
今日は講習会がなく、静かで落ち着いてました。
イタリア人先生ものんびりしていらして、関係者かな?生徒さんかな?と展示作品を一緒に見てはレティセラの刺し方などレクチャーなさっていました。
のぞきみる勇気はなく、「ああ、あの本にサインしてほしかった。」と思いながらスゴスゴと帰りました。
全然関係ないけれど、お堀端まわりでイタリア文化会館往復したんだけど、
その途中、猫をかっているホームレス?な方が先日も今日もいました。
その方、この猫ちゃんをとってもかわいがってるみたい。
で、この猫ちゃんがものすご~~~く太っちょなの。
かわいい顔してて、今日はトコトコ私にくっついてくると思ったら、
途中で立ち止まってなにやら狙ってるみたいでした。
写真とればよかった。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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