ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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ジャージ素材にちっちゃく試してみました。」
茶色で刺した下はチャコペン。
緑の下の黄色は100円ショップの水性ポスターカラー。
濃い紫地でチャコペンが見えにくかったので、思い切ってポスターカラーを使ってみました。
かなり太いけど、すごくはっきり見えます。
刺繍をしたら、水につけておくとシートがとけます。
生地が濃い色だったせいもあるかもしれないけれど、ペンの色は糸にも布にもつきませんでした。
写真、ブレブレですみません。
でも、スマプリをはっていた端っこ部分が、、、
これはのりみたいデス。
石鹸でゴシゴシしたらとれました。長く水につければ溶けたのかな?
ホームページをみたら、10センチ以下で使用することを推奨していました。
大きな図案の場合は区切って貼って刺すようにとのことです。
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♠ 無題
久し振りに伺いました。
前の記事の中にインコの卵詰りとありましたが大丈夫でした?私の経験ですけれど、卵つまりの時は肛門に油を塗って手の平に包んで暖めてやったり、アンモニアを(昔の汲み取り式の時はトイレで)遠くから嗅がせてやりました。
強いとショックを起こすかも知れませんから人間が耐えられる程です。
前の記事の中にインコの卵詰りとありましたが大丈夫でした?私の経験ですけれど、卵つまりの時は肛門に油を塗って手の平に包んで暖めてやったり、アンモニアを(昔の汲み取り式の時はトイレで)遠くから嗅がせてやりました。
強いとショックを起こすかも知れませんから人間が耐えられる程です。
♥ Re:無題
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
インコの卵詰まりは本当に焦りました。もうダメかと暗い気持ちになりましたが、無事に卵がでて本当によかったです。
手のひらでそっと暖めたり、アンモニアですね。
今度、なったときにやってみます。ありがとうございます。
インコの卵詰まりは本当に焦りました。もうダメかと暗い気持ちになりましたが、無事に卵がでて本当によかったです。
手のひらでそっと暖めたり、アンモニアですね。
今度、なったときにやってみます。ありがとうございます。
♥ Re:無題
すごいでしょ~~。
やるなら、このくらいやったれ!!的。
いや、メーカーさんに意地悪したいとかそういうわけじゃないのよ~。
上手に使えたらすごく便利だと思うの。
だから、実験くん♪
たしかに100円ショップでポスターカラー買うときにニカッとしたかも。
「どうだ!!」みたいな。^_^;
やるなら、このくらいやったれ!!的。
いや、メーカーさんに意地悪したいとかそういうわけじゃないのよ~。
上手に使えたらすごく便利だと思うの。
だから、実験くん♪
たしかに100円ショップでポスターカラー買うときにニカッとしたかも。
「どうだ!!」みたいな。^_^;
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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