ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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口腔内ヘルペスになっちゃった。
しばらく細かい作業はやめなきゃかな。(涙)
しばらく細かい作業はやめなきゃかな。(涙)
朝起きると、舌の裏に違和感。
朝食のころになると、唇の右裏に違和感。
歯医者さんで麻酔をうったような感じです。
感覚はあるのですが、しびれてるみたい。
ネットで調べると、ヘルペス?!
早く薬を飲んだほうがいいと書いてあったので、急いで病院へ行きました。
当たり!
ヘルペスが口腔にでたようです。右側に違和感がありましたが、口の中全体ところどころにでていて、のどのほうまで赤くぶよっとしているとのこと。唇の裏は赤い部分の上に少し水泡がでてきているって。
口腔内のヘルペスは単純ヘルペスですと説明されて、
だからそれがなんなんだかわかんないけど、
とりあえず「そうですか。」といっときました。
早くに抗ウィルス薬を飲んで抑えたほうがひどくならないといわれ、処方箋をもらいました。
すぐに飲んだけど、のどに水泡ができてしまったようで、いつも何かのどにひっかかってる感じで気分悪いです。
ヘルペスは疲れてるとでるという話。
プチポワンがいけなかった?^_^;
プチポワンした翌日、四十肩がひどくなり、マッサージにいくと「目がすごく疲れてるね。背中もひどくなってる。」といわれたです。
肩が夜中に痛むのでよく眠れないのもいけないですね。
しばらく細かい作業はやめなきゃかな。(涙)
朝食のころになると、唇の右裏に違和感。
歯医者さんで麻酔をうったような感じです。
感覚はあるのですが、しびれてるみたい。
ネットで調べると、ヘルペス?!
早く薬を飲んだほうがいいと書いてあったので、急いで病院へ行きました。
当たり!
ヘルペスが口腔にでたようです。右側に違和感がありましたが、口の中全体ところどころにでていて、のどのほうまで赤くぶよっとしているとのこと。唇の裏は赤い部分の上に少し水泡がでてきているって。
口腔内のヘルペスは単純ヘルペスですと説明されて、
だからそれがなんなんだかわかんないけど、
とりあえず「そうですか。」といっときました。
早くに抗ウィルス薬を飲んで抑えたほうがひどくならないといわれ、処方箋をもらいました。
すぐに飲んだけど、のどに水泡ができてしまったようで、いつも何かのどにひっかかってる感じで気分悪いです。
ヘルペスは疲れてるとでるという話。
プチポワンがいけなかった?^_^;
プチポワンした翌日、四十肩がひどくなり、マッサージにいくと「目がすごく疲れてるね。背中もひどくなってる。」といわれたです。
肩が夜中に痛むのでよく眠れないのもいけないですね。
しばらく細かい作業はやめなきゃかな。(涙)
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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