ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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刺しゅう指導員養成講座2日目。
今日は二村先生のゴールドワークでした。
10時から16時までの講義なのですが、タイムスケジュールができていて、ほぼ時間どおりにぱっぱかと進んでいきます。
私みたいなそそっかしいのは、ビーズ落としちゃったり、糸を切っちゃったりで、大変でした。そのたびに遅れちゃうんだもの。
お昼休み前に「午後までにこれだけはやっておいてください。」という指示があり、お昼もそこそこに必死で針を進めました。
一言聞き漏らすと刺せないので、一生懸命集中。
でも、午後も終わりに近づくと、もう集中が切れてきてしまい、聞いているつもりが「?」。あぁ、情けない。
それでも、一応、今日のステッチをすべて一応理解(したつもり)。来月までに完成させて提出すれば二村先生に講評をいただけるそうです。
ゴールドワークは思った以上に非常に細かい作業です。
新しく作った遠近両用メガネを活用しても無理!
結局、裸眼10センチで作業しました。^_^;
大至急、ライト付き拡大鏡を購入せねば!
でも、花びら1枚完成したら「素敵~~!」
全部完成したらちっちゃなキットを買って作りたいと思います。
(そんな時間あるのかしらん?!)
ゴールドワークの材料は越前屋さんで少し扱っているそうです。
二村先生の教室はヴォーグ、三越、アトリエ、名古屋などあるようです。
詳しくは二村先生のホームページで案内されています。
今日は二村先生のゴールドワークでした。
10時から16時までの講義なのですが、タイムスケジュールができていて、ほぼ時間どおりにぱっぱかと進んでいきます。
私みたいなそそっかしいのは、ビーズ落としちゃったり、糸を切っちゃったりで、大変でした。そのたびに遅れちゃうんだもの。
お昼休み前に「午後までにこれだけはやっておいてください。」という指示があり、お昼もそこそこに必死で針を進めました。
一言聞き漏らすと刺せないので、一生懸命集中。
でも、午後も終わりに近づくと、もう集中が切れてきてしまい、聞いているつもりが「?」。あぁ、情けない。
それでも、一応、今日のステッチをすべて一応理解(したつもり)。来月までに完成させて提出すれば二村先生に講評をいただけるそうです。
ゴールドワークは思った以上に非常に細かい作業です。
新しく作った遠近両用メガネを活用しても無理!
結局、裸眼10センチで作業しました。^_^;
大至急、ライト付き拡大鏡を購入せねば!
でも、花びら1枚完成したら「素敵~~!」
全部完成したらちっちゃなキットを買って作りたいと思います。
(そんな時間あるのかしらん?!)
ゴールドワークの材料は越前屋さんで少し扱っているそうです。
二村先生の教室はヴォーグ、三越、アトリエ、名古屋などあるようです。
詳しくは二村先生のホームページで案内されています。
今日の感想。
疲れた~~~!!(楽しかったけれど)
疲れた~~~!!(楽しかったけれど)
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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