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ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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プリンカップ(実際はゼリーですが。)騒動が片付いたとほっと一息。と思ったら、今朝、息子が
「あーー!!今日、折鶴もってくんだ!!もっていかないと殺される~~~。」と。
(班の女子が厳しいらしい。^_^;)



母「何羽?」
む「56羽」
母「(絶句)」

-_-;;
なぜ、朝になって言う?!!



配られたという折り紙が見つからないので普通の折り紙を4つに切って、折り紙開始!
制限時間20分。
息子と娘と私、3人で折鶴折り隊となり、ダンナは折り紙捜索隊。

とにかく、大急ぎで折り鶴を折る。折る!折る!!

なんとか時間内に指定数ぶん折りあげました。
折り終わったら、もうくたくた。
朝で1日ぶんのエネルギーを使い果たした気分でした。

そういえば、私、小学校1年生の一時期に折鶴にはまっていました。
1センチ四方くらいのち~さな紙でちっちゃなちっちゃな折鶴を毎日折ってました。どこまで小さくできるか?!が自分の中での課題だったと思います。^_^;
今ではもうそんな小さな折鶴はできないな。
ひとつくらいとっておけばよかった。
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プロフィール


名前: エム

自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。

神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。

いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。

子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。

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