ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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数を数えられない女です。
宿題のシュバルム刺しゅう。
アジュールの数え間違いで何度ほどいたことか。
そのたびに糸も布も汚くなり、、(涙)
そして、なんと!切ってはいけない糸を切ってしまいました。
上下真ん中3本ずつ残すところを真ん中切ってしまいました。
仕方ないので織り糸を端から引っこ抜いて3本いれました。
当然、その前後は織り糸6本。
上手にごまかすべく、その部分のクロスはきつめにしぼって。
そこだけ、でぶっちょです。
宿題なのに~。練習じゃないのに~と、そっちに神経いっていたら、
今度は3本クロスなのに4本とっているところが!!(画像中央と左よりと2箇所!)
またほどいてやり直しです。(再び涙)
そして、どうにかその部分完成!(はぁ)
アイロンかければ、それなりに見えそう?!
気を取り直して、次!!
上下3本残して全部抜く!
おお!今度は下の糸全部抜いてしまった。
裏から抜いてたら糸あるように見えたのよ~。
またもや布のはじっこの織り糸をとってきて入れました。
その後も数え間違いを繰り返し(情けな)、やっと完成いたしました。はぁ。
娘の宿題(九九!)をみながら、「今なんどきだい?」状態で自分の宿題するってのが、そもそも間違っているのか?!
仕方ないからこれで提出です。
カウントステッチはやっぱり苦手です~。
修正(ごまかし?!)の達人になりそうです。(苦笑)
宿題のシュバルム刺しゅう。
アジュールの数え間違いで何度ほどいたことか。
そのたびに糸も布も汚くなり、、(涙)
そして、なんと!切ってはいけない糸を切ってしまいました。
上下真ん中3本ずつ残すところを真ん中切ってしまいました。
仕方ないので織り糸を端から引っこ抜いて3本いれました。
当然、その前後は織り糸6本。
上手にごまかすべく、その部分のクロスはきつめにしぼって。
そこだけ、でぶっちょです。
宿題なのに~。練習じゃないのに~と、そっちに神経いっていたら、
今度は3本クロスなのに4本とっているところが!!(画像中央と左よりと2箇所!)
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そして、どうにかその部分完成!(はぁ)
アイロンかければ、それなりに見えそう?!
気を取り直して、次!!
上下3本残して全部抜く!
おお!今度は下の糸全部抜いてしまった。
裏から抜いてたら糸あるように見えたのよ~。
またもや布のはじっこの織り糸をとってきて入れました。
その後も数え間違いを繰り返し(情けな)、やっと完成いたしました。はぁ。
娘の宿題(九九!)をみながら、「今なんどきだい?」状態で自分の宿題するってのが、そもそも間違っているのか?!
仕方ないからこれで提出です。
カウントステッチはやっぱり苦手です~。
修正(ごまかし?!)の達人になりそうです。(苦笑)
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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