ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
ごちゃごちゃしすぎました。
しかも、久しぶりに続きを刺すのに糸を確認しなかったら前のと違いました。
前のよりも太かった。。。^_^;
太くてゴチャゴチャで、バランス悪い。(>_<)
>
とほほほほ。
ほどくのも面倒だから、これはこれにしといて、新しくやりなおそうかな。
いい生地だったのになぁ。
昨日、反省したから、ちょっとやる気をだしたら、これだぁ~。orz
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♠ 無題
失敗ですかね?
写真を見る限りですがhedeboの部分
私は迫力があって好きです。
お花の花びらの中にはこういう感じで
迫力を感じさせる葉脈みたいなのがどどどっと走っていて
その力強さというか質感自体が
グッと来るみたいなものがありますよね。
けど、そういう花って他のものとあわせると賑やかになりすぎたり…。
なので一輪挿しや二輪刺しなんかにしたものが私は好きです。
なんて、外野がごちゃごちゃ言うなっ!と(照
写真を見る限りですがhedeboの部分
私は迫力があって好きです。
お花の花びらの中にはこういう感じで
迫力を感じさせる葉脈みたいなのがどどどっと走っていて
その力強さというか質感自体が
グッと来るみたいなものがありますよね。
けど、そういう花って他のものとあわせると賑やかになりすぎたり…。
なので一輪挿しや二輪刺しなんかにしたものが私は好きです。
なんて、外野がごちゃごちゃ言うなっ!と(照
♥ Re:無題
こんにちは(^_^/
真上から撮った写真をのせていないのでわかりにくいのですが、以前に刺した部分と今回の部分が調和しないの。
花が複数ある図案ならば調和のとりようもあるけれど、これは繊細な花と迫力系花が1つずつになっちゃったのでバランス悪くなっちゃった。まわりの丸かがりの配置もよくなかった。
小さな作品は繊細か迫力かどちらかで統一したほうがいいみたい。
失敗して勉強になりました。
でも、娘がこれでもいいというので一応形にすることにしました。完成品はまたUPしますね。(^_^/
真上から撮った写真をのせていないのでわかりにくいのですが、以前に刺した部分と今回の部分が調和しないの。
花が複数ある図案ならば調和のとりようもあるけれど、これは繊細な花と迫力系花が1つずつになっちゃったのでバランス悪くなっちゃった。まわりの丸かがりの配置もよくなかった。
小さな作品は繊細か迫力かどちらかで統一したほうがいいみたい。
失敗して勉強になりました。
でも、娘がこれでもいいというので一応形にすることにしました。完成品はまたUPしますね。(^_^/
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。