ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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娘が選んだ生地は50センチしかなかったので、ちょっと長さが足りなさそう。ウエストのゴム部分に布を足すことにしました。
そしたら、これが思いのほか、かわいかったです。
地の色は画像よりもう少し水色っぽい色。とっても気に入っていた生地です。足した生地は、キッチンクロスで作ったエプロンの残り布。オヤの練習部分を切りとって使いました。^_^;
元の生地はちょっと厚め。ウエスト部分の生地は薄手。それでも、そのまま全ゴムにするとおなかがモタモタしそうだったので、前後4本ずつのタックを入れてゴムにしました。
それでもそれでも、おなかぽっこりの娘のおなかにはちょっとのタックじゃ足りなかった。。
巾をけずるか、タックをもっと大きくするか、Aラインにするか考えればよかったです。ウエストすっきり系ゴムスカートの本をチェックしてみます。
娘に「返して~!!」と抵抗されながら、私がはいてみたら、おでぶの私がいい感じではけました。何も考えずに生地巾そのままウエストにした私がいけなかったのね。
長さがあれば、私のにしたかったなぁ。ウエストをひもにしたらいい感じになったのに。。
スワニーで買った布だったはずと思い探しましたが、もうないみたい?!
ネットショップが新しくなって、ちょっと品物が少なくなりました?
スラブ系プリントがみつからなかったです。(涙)
おそろいスカートは無理かぁ。
そしたら、これが思いのほか、かわいかったです。
地の色は画像よりもう少し水色っぽい色。とっても気に入っていた生地です。足した生地は、キッチンクロスで作ったエプロンの残り布。オヤの練習部分を切りとって使いました。^_^;
元の生地はちょっと厚め。ウエスト部分の生地は薄手。それでも、そのまま全ゴムにするとおなかがモタモタしそうだったので、前後4本ずつのタックを入れてゴムにしました。
それでもそれでも、おなかぽっこりの娘のおなかにはちょっとのタックじゃ足りなかった。。
巾をけずるか、タックをもっと大きくするか、Aラインにするか考えればよかったです。ウエストすっきり系ゴムスカートの本をチェックしてみます。
娘に「返して~!!」と抵抗されながら、私がはいてみたら、おでぶの私がいい感じではけました。何も考えずに生地巾そのままウエストにした私がいけなかったのね。
長さがあれば、私のにしたかったなぁ。ウエストをひもにしたらいい感じになったのに。。
スワニーで買った布だったはずと思い探しましたが、もうないみたい?!
ネットショップが新しくなって、ちょっと品物が少なくなりました?
スラブ系プリントがみつからなかったです。(涙)
おそろいスカートは無理かぁ。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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