ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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横と後ろにあがらなかった肩が前にもあがらなくなりました。
洋服を着る、後ろででドアを閉める、重いものを持つ、引き出しを閉めるという基本動作もできなくなり、非常に不便。
そこで、インナーマッスルをときほぐす!というふれこみの整骨院にいってみました。
これ、ききます!
まず、背中全体をマッサージ(というのか?)してから、肩を集中攻撃。
ひたすら左肩周辺のみ、前、後、脇、肩側から指圧(かな?)。
すんごいいたかったけど、我慢。
ちょっと肩があがるようになりました。
動く範囲でなるべく動かしたほうがいいといわれました。
窓拭きとちゃぶ台拭きがいいんですって。
ちゃぶ台じゃすぐに終わっちゃうよ、、と思いつつ、「はい。はい。」と素直なおばさんになって聞いてました。
明日も行きます。
明日はどれだけ動くようになるだろ。楽しみ~。(^^)
でも、今日やってもらったぶんは、今日の刺しゅうで使っちゃったからなぁ~なんていう気もしたりして。
明日はまたいちからやりなおしかな?!^_^;
洋服を着る、後ろででドアを閉める、重いものを持つ、引き出しを閉めるという基本動作もできなくなり、非常に不便。
そこで、インナーマッスルをときほぐす!というふれこみの整骨院にいってみました。
これ、ききます!
まず、背中全体をマッサージ(というのか?)してから、肩を集中攻撃。
ひたすら左肩周辺のみ、前、後、脇、肩側から指圧(かな?)。
すんごいいたかったけど、我慢。
ちょっと肩があがるようになりました。
動く範囲でなるべく動かしたほうがいいといわれました。
窓拭きとちゃぶ台拭きがいいんですって。
ちゃぶ台じゃすぐに終わっちゃうよ、、と思いつつ、「はい。はい。」と素直なおばさんになって聞いてました。
明日も行きます。
明日はどれだけ動くようになるだろ。楽しみ~。(^^)
でも、今日やってもらったぶんは、今日の刺しゅうで使っちゃったからなぁ~なんていう気もしたりして。
明日はまたいちからやりなおしかな?!^_^;
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♥ Re:無題
ありがとー!
ちゃぶ台拭きがんばって早く治すよ~。
ストレスもありそう。息子の卒業、刺しゅうの締め切りが終わったら、治っちゃうかも。(^_^/
ちゃぶ台拭きがんばって早く治すよ~。
ストレスもありそう。息子の卒業、刺しゅうの締め切りが終わったら、治っちゃうかも。(^_^/
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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