ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
東京農業大学の収穫祭に行ってきました。
農大祭の最大の特徴は学生が育てた農作物を売っていること。
みかん、洋ナシ、お米、大根、菜っ葉からサボテン、草木の苗など。
訪れる人も普通の大学祭に比べると、おじさん、おばさん、こどもの比率が高いんじゃないかな。
みんな、大根やらみかんやら持って歩いています。
展示もおもしろいものがあります。
緑化をテーマにした研究会では「都会のトトロ」なる自作ミニフィルムを上映してました。トトロのパロディで笑えました。主演のおねえさん(トトロの着ぐるみ着てる)がおみやげに「トトロの苗」(くぬぎ?!)をくれました。
ミツバチ研究会では、いろんな種類の蜂蜜を試食できます。
アカシア、レンゲなどポピュラーなものから、みかん、りんご、そばなど。
日本蜂と西洋蜂の展示(本物。生きてる)もあります。
見た目も性格も違う~。
刺繍するハチは西洋蜂っぽいです。
日本蜂はくろっぽくてアブみたいです。
明日、11月1日(日)まで。http://www.nodai.ac.jp/harvest-fes/
農大祭の最大の特徴は学生が育てた農作物を売っていること。
みかん、洋ナシ、お米、大根、菜っ葉からサボテン、草木の苗など。
訪れる人も普通の大学祭に比べると、おじさん、おばさん、こどもの比率が高いんじゃないかな。
みんな、大根やらみかんやら持って歩いています。
展示もおもしろいものがあります。
緑化をテーマにした研究会では「都会のトトロ」なる自作ミニフィルムを上映してました。トトロのパロディで笑えました。主演のおねえさん(トトロの着ぐるみ着てる)がおみやげに「トトロの苗」(くぬぎ?!)をくれました。
ミツバチ研究会では、いろんな種類の蜂蜜を試食できます。
アカシア、レンゲなどポピュラーなものから、みかん、りんご、そばなど。
日本蜂と西洋蜂の展示(本物。生きてる)もあります。
見た目も性格も違う~。
刺繍するハチは西洋蜂っぽいです。
日本蜂はくろっぽくてアブみたいです。
明日、11月1日(日)まで。http://www.nodai.ac.jp/harvest-fes/
夜。千歳船橋駅周辺から大きな歌声。
40人くらいの紺色スーツの男女が円になり、同じ方向に歌いながら踊っていました。
う~~ん。なんだ?あやしい。。と自転車をとめて眺めていると、ひとしきり踊ってから、「ふれ~~。ふれ~~!」とはじまり、「のぉおぉだぁいぃ!!」と。
あ、そうだったのか!
近くの塾から「なになに?」と子どもたちが、その後ろから先生がでてきて眺めてました。^_^;
40人くらいの紺色スーツの男女が円になり、同じ方向に歌いながら踊っていました。
う~~ん。なんだ?あやしい。。と自転車をとめて眺めていると、ひとしきり踊ってから、「ふれ~~。ふれ~~!」とはじまり、「のぉおぉだぁいぃ!!」と。
あ、そうだったのか!
近くの塾から「なになに?」と子どもたちが、その後ろから先生がでてきて眺めてました。^_^;
PR
この記事にコメントする
calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
リンク
プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。