ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
農大祭で息子の好物じゃがバタを探して歩いていると、おお、なんとユースホステルクラブの模擬店が!
そして勧誘ポスターが!
今もユースホステルってあるんですね。ユースホステルって会員になると安く泊まれる宿泊施設です。
実は何を隠そう(って、誰も隠してないか。)私は昔、ユースホステルクラブに所属してました。
あんまりユースに泊まらないユース部員。^_^;
「なぜ民宿に~~?!」とお叱りをうけていました。^_^;
ユースホステルクラブらしいことといえば、ユースのヘルパーとして宿のお手伝いを何回かしました。
早起きして食事を作り、掃除、布団チェック、洗濯、また食事作りと大忙し。
夏休みや冬休みなど混む時期には学生が何人も入っていて(時には宿泊客より多かった。)、とても楽しかったです。
とっても要領の悪い子がいて、いつも遊んでいるところをひとり見つかりペアレントさんに叱られてました。
懐かしいなぁ。今でもユースホステルってあるんですね。
そして、いまどきの大学生もそこに泊まるんだぁ、クラブもあるんだぁとちょっと感心。
ユースもだいぶ変わったというウワサですが、どうなんでしょ。
ミーティングがない?ビールOK?掃除しなくていい?シーツ持込でない?など。
数年前に西表島でユースホステルと書かれている民宿に1泊しました。
ユースと民宿の区別って、ほとんどなくなっているのかな。
そして勧誘ポスターが!
今もユースホステルってあるんですね。ユースホステルって会員になると安く泊まれる宿泊施設です。
実は何を隠そう(って、誰も隠してないか。)私は昔、ユースホステルクラブに所属してました。
あんまりユースに泊まらないユース部員。^_^;
「なぜ民宿に~~?!」とお叱りをうけていました。^_^;
ユースホステルクラブらしいことといえば、ユースのヘルパーとして宿のお手伝いを何回かしました。
早起きして食事を作り、掃除、布団チェック、洗濯、また食事作りと大忙し。
夏休みや冬休みなど混む時期には学生が何人も入っていて(時には宿泊客より多かった。)、とても楽しかったです。
とっても要領の悪い子がいて、いつも遊んでいるところをひとり見つかりペアレントさんに叱られてました。
懐かしいなぁ。今でもユースホステルってあるんですね。
そして、いまどきの大学生もそこに泊まるんだぁ、クラブもあるんだぁとちょっと感心。
ユースもだいぶ変わったというウワサですが、どうなんでしょ。
ミーティングがない?ビールOK?掃除しなくていい?シーツ持込でない?など。
数年前に西表島でユースホステルと書かれている民宿に1泊しました。
ユースと民宿の区別って、ほとんどなくなっているのかな。
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
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