ハンドメイドの記録です。そのほか、日々考えることなど。。
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♠ 無題
良かったねー、このまま元気になりますように!!
これから気温が下がってくると、ほとんどえさを食べなくなります。
本格的に寒いと、全く食べない!冬眠してる。
でも、翌春は元気。
いつもは、玄関スペースだけど、夏でも冬でも出来るだけ日光浴。半日陰を作ったり、時間を調整して、過激な温度にならないよう注意してるようです。
これから気温が下がってくると、ほとんどえさを食べなくなります。
本格的に寒いと、全く食べない!冬眠してる。
でも、翌春は元気。
いつもは、玄関スペースだけど、夏でも冬でも出来るだけ日光浴。半日陰を作ったり、時間を調整して、過激な温度にならないよう注意してるようです。
♥ Re:無題
食べないのは気温が下がってきてるからかなぁ。
食べないのよぉ。
口にビタミン剤をつっこんだらゴックンしたんだけど、
ネコのように手で顔をかいて水にとびこみおった。
で、ゲッてはいたよ。-_-;
まったく食べずに冬眠していて春は元気ってのが信じられない!
うちも玄関にいるの。日光にあてたほうがいいのかなと思って、今は窓辺。
夜は寒くならないようにちょっとひっこめて、昼間は今日のように暑いときは日陰をつくり、、
けっこう大変っすね。
食べないのよぉ。
口にビタミン剤をつっこんだらゴックンしたんだけど、
ネコのように手で顔をかいて水にとびこみおった。
で、ゲッてはいたよ。-_-;
まったく食べずに冬眠していて春は元気ってのが信じられない!
うちも玄関にいるの。日光にあてたほうがいいのかなと思って、今は窓辺。
夜は寒くならないようにちょっとひっこめて、昼間は今日のように暑いときは日陰をつくり、、
けっこう大変っすね。
♠ 無題
かめちゃん元気になって良かった~♪
そうそう、これから冬眠するんですよね。
お友達のカメはプラの衣装ケースで冬眠するんですって。場所はベランダに置きっぱなしって言ってたけど・・・
温度管理もちゃんとしてあげないといけないのね。
友達は「カメ飼うのは楽だよ。」って言ってたけど、やっぱり生き物を飼うのは気を使いますね~^^;
そうそう、これから冬眠するんですよね。
お友達のカメはプラの衣装ケースで冬眠するんですって。場所はベランダに置きっぱなしって言ってたけど・・・
温度管理もちゃんとしてあげないといけないのね。
友達は「カメ飼うのは楽だよ。」って言ってたけど、やっぱり生き物を飼うのは気を使いますね~^^;
♥ Re:無題
持ち上げると、力強く足をふんばるようになったので、嬉しいです。(^^)
でも、食べてくれないんですよね。
まだビタミンあげたほうがいいと思うんだけど、、
このまま元気になるか心配です。
大きくなったら楽なのかな~。
でも、食べてくれないんですよね。
まだビタミンあげたほうがいいと思うんだけど、、
このまま元気になるか心配です。
大きくなったら楽なのかな~。
♥ Re:無題
そなの。ありがと。
♥ Re:無題
ありがとうございます。(^^)
娘も大喜びです。
このまま順調に治ってくれますように!
娘も大喜びです。
このまま順調に治ってくれますように!
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プロフィール
名前: エム
自己紹介:
布や糸がながめるのが好きです。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。
何を作ろうかとワクワクする時間が好きです。
神戸でスイス人のシェリーさんに教わったという母の刺しゅうが大好きで、オトナになったら刺しゅうをしようと思っていました。会社勤めとのかねあいで、ライラックの会、おんどりアカデミー、日本手芸普及協会と教わる場所はかわりましたが、ずっと刺しゅうを続けてきました。
退社後に、日本手芸普及協会の資格を取得。現在、刺しゅう部門師範の資格をいただいています。また、ホビーラホビーレで刺しゅう講師をさせていただいています。
いろいろなところで刺しゅうを教えていただき、洋書を読み、気がついたことは、私のように伝統をつなぐ役目を持たない、楽しみで刺しゅうをする者にとって、刺し方に正解はないんじゃないかということ。同じステッチでも場所や人によって刺し方が違い、それぞれに長所があります。だから、自分のスタイルで楽しくきれいに刺せることが一番なのではないかと思っています。
楽しく、きれいに、自由に!を目指しています。
子どもの病気、自分の病気、いろいろありますが、刺しゅうは私を癒してくれます。これからも、自分なりの刺しゅうをオリジナルにこだわって楽しんでいきたいと思います。
インスタグラムで作製経過など投稿しています。mohta2でサーチしてくださいネ。